おんちゃん

ダンスウィズミーのおんちゃんのレビュー・感想・評価

ダンスウィズミー(2019年製作の映画)
3.6
子供の頃、歌うことが大好きでバレエを
習っていたこともありダンスも得意であった
“鈴木静香”(三吉彩花)は小学校恒例の
ミュージカルの主役を務める。
しかし、本番に緊張の余りステージ上で
嘔吐をしてしまう苦い経験をしてしまった。
それ以来、ミュージカルが嫌いになってしまう。
それから大人になり、姪っ子と訪れた
遊園地で胡散臭い催眠術師の催眠に
意図せずかかってしまい、
「音楽を聴くと歌って踊ってしまう」体に
なってしまい、そこから日常生活や仕事で
大きな支障をきたしてしまうようになる。
そこで静香は催眠術師の相方である
“斎藤千絵”(やしろ優)と共に自分の催眠を
解いてもらうために催眠術師を
探すのであった。。。


矢口史靖監督ワールド全開ですね!笑
Happyな感じの映画でした。
今作の主人公の三吉彩花さんのダンスが
スタイルが良いのもあり凄くキレのある
ダンスに感じました。
約90分の映画と少し短めではあるんですが
それが中だるみせず、このタイプの映画では
ちょうど良い長さでした。
まさかやしろ優があそこまでいい味を
出してくるとは予想外。三吉彩花さんと
やしろ優の体型も性格も対極な部分が
2人の良い関係を出せており、最初は
ぶつかり合い協力もままならない2人が
徐々に良き友として関係性を築いていく様は
見ていて凄く伝わってきました。

変に難しいことを考えずに良いBGMとダンスを
楽しめる良い作品でした。
あまりこういうコメディ系映画は見ないんですが
こういう映画も良いなと思わせてくれた
作品でした。