ライ

リオ・グランデの砦のライのレビュー・感想・評価

リオ・グランデの砦(1950年製作の映画)
3.6
【世界の名作映画シリーズNo.46】

ジョン・ウェインは騎兵隊の姿が一番良いと思う。

アメリカ・テキサス州のメキシコとの国境付近にあるリオ・グランデの砦では、
メキシコを拠点とするアパッチ族は国境を越えてアメリカを襲う。
アメリカ軍はヨーク中佐(ジョン・ウェイン)のもと、アパッチ族との戦う。
そんな中、ヨーク中佐の息子(15年ぶりの再会)が部隊に配属。
解決しないアパッチ族との戦いに将軍は、違法を覚悟でリオ・グランデ川を渡り、
アパッチ族との戦いを決意した矢先に・・・

実際にあったアパッチ戦争を舞台にした話しである。

そもそもアパッチ戦争は白人の採掘者がインディアンを襲い、女と子供をさらった事が戦争のきっかけになった。
古い映画でもあるので、アメリカの正義のみ映し出されていますが、
根本的には白人達がアパッチ族の領土にある金鉱のために、襲ったのが問題であり、
その為に多くの血が流れた。
悲しい歴史であります。