リオ・グランデの砦の作品情報・感想・評価 - 3ページ目

「リオ・グランデの砦」に投稿された感想・評価

記録
騎兵隊三部作の最終作。今作ではカービー・ヨークの家族を描いた作品である。
J・フォードは元々はこれを作る予定ではなかったが、『静かなる男』を製作するためにリパブリック・ピクチャーズと契約を結び製作に臨んだ。

この映画はJ・フォードの愛国心のある作品だ。出演している俳優はアイルランド系が多く出演し、起承転結もちゃんとしっかりしていて作品としては中々いい。キリスト教もこの映画では大きなテーマになっているかもしれない。
長身でハンサム、おさえた演技も抜群!ジョンウェインは本当にカッコいい。そして、乗馬シーンと音楽も言うことなし。西部劇っていいな~
ptale

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3.2
個人的初のジョン・フォードで白黒西部劇。全然詳しくないのでこれから開拓しようと思います。のくせ点数付けるのもどうかって感じですが…
とりあえずローマ式立ち乗りがかっこいい!
二頭の馬の背中に片足ずつのせて、立ったままもの凄い勢いで並走。そして2メートルほどの高さを飛び越えるっていうのをどうやらスタント無しで。凄い。
ストーリーは先住民たちと戦ってるわけだけど、親子愛というか家族愛に満ちたある意味平和的な印象。この頃のアメリカの東部とか南部とか北部とか諸々の対立に対して少しでも知識があればまた変わったかなと反省。美声の合唱が良い。
hiroki

hirokiの感想・評価

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ハリー・ケリーJrとベン・ジョンソンのいきなりのローマ式乗馬のアクションにマジで驚いた!眼帯のサンジャック大尉役のピーター・オルテスがアパッチに襲撃された馬車の残骸を見下ろす顔のアップも神ショット
ジョン・ウェイン演じる騎兵隊長が東部出身という設定で笑ってしまうし、相変わらずアイルランド出身の騎兵隊員は歌ってばかりだし......という作品であるが、アメリカにおける東部対南部、そしてアイルランド移民という問題が所々隠されていて興味深い。
masayaan

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3.5
フォード6作めの鑑賞。失敗作とまでは言わないにしても、最高到達点を知っているだけに、ショットそれ自体の美しさは認められても、その持続・連続性はいささか緩慢に感じられた。しかし、15ぶりに会う息子が部下として入隊してきた中尉(ウェイン)は、ここでも母として振舞っている。息子の訓練が始まれば、怪我はないか、仲間に見劣りしないかとハラハラして仕方がない。方や、将軍の許可書を携えてやってくる本当の母と言えば、ひたすら「女」として振る舞うに過ぎない。では、「父」はどこにいるのか。フォードの西部劇において、父権性の行方はかくも曖昧である。
のうこ

のうこの感想・評価

5.0
馬のアクションシーンがどれも素晴らしい。馬の動きに躍動感や疾走感がないときはコマ落としが効果的に使われている。駅馬車でもそうだが、インディアン役のスタントの人はあのスピードで走って、落馬してよく死なないなと思う。キリスト教が印象的にこの映画で描かれている。曹長が大佐の奥さんを見たときに十字をきったり、教会の中から子供達を救い出し、その後曹長が姪と一緒に十字架に対して膝をついたり。政治や俗世の犯罪から隔絶された世界で戦う軍人にはキリスト教だけが、希望ということなのか。そこらへんはわからないが。
skip

skipの感想・評価

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対インディアン系の西部劇。ジョンウェインが若い!細い!合唱団の登場率が高い!なぜ夜、人が集まると1人はギターをもってるんだ?笑。笑いと優しさから生まれたソフトな製品。食品CMみたいやな笑。頑固な親父の背中に惚れる。
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