mid90s ミッドナインティーズの作品情報・感想・評価

上映館(28館)

「mid90s ミッドナインティーズ」に投稿された感想・評価

Kaiyababa

Kaiyababaの感想・評価

5.0
ストリートカルチャーかみ
Kotaro

Kotaroの感想・評価

3.7

ほんとに90年代の若者の日常を切り取ったような作品

登場人物1人1人ののバックグラウンドからくる言動や容姿にまで説得力がある


子供の頃の壊れそうで壊れない友人間の関係性ってあるよね
アスペクト比がスタンダードなの最高す
レイ、ファックシット、フォースグレードのお兄ちゃん三人の優しさの在り方よ
字幕翻訳 岩辺いずみ
ジョナ・ヒルの長編監督デビュー作。最初のA24をスケートボードで作って壊すところからやられたという気持ちになったのに90年代のカルチャーだったりフィルムの映像に自分も90年代にいる気持ちになりました。兄からの暴力や日々の生活でモヤモヤしているスティーヴィーが自分の足で外に出てスケートボードを通じて仲間に出会って繋がる楽しさや苦しさを知る姿には青春の全てが詰まっていて特にスティーヴィー含め出演者が本当に魅力的でした。特にリーダー的な存在でもあるレイの存在感たるやカッコいいしお店でのスティーヴィーとのスケートボードのやりとりには観ていて胸が熱くなってしまいた。また主人公の兄を演じたルーカス・ヘッジズの男であり兄であるからこそ弱気者に威圧的な態度で暴力でしか表現できない姿から後半の弟に接するシーンには不器用ながらの優しさをかんじました。またスティーヴィーと関係をもつ女性が「WAVES」のあの子とは鑑賞後に知りました。スティーヴィーと女性との行為はスティーヴィーがあまりにも幼すぎたので少し萎えてしまいました。今年公開されたドキュメンタリー映画の「行き止まりの世界に生まれて」重なるところがありました。ジョナ・ヒル監督デビュー作でこのクオリティー次の作品も撮ってほしいと思いました。
いずみ

いずみの感想・評価

4.4
ファックが連発するアウトローな世界
その中で織りなすそれぞれの悩みと葛藤
かっこいいと思うものに背伸びして近づいていく主人公と自分を、少し重ねて見ていた
音楽がとても良い
Yurie

Yurieの感想・評価

3.6

主人公のスティービー可愛いぃ

音楽がいいなあ〜

それぞれの悩みや不安や嫉妬心を抱えながらも
楽しいこと悪いこと知らない世界に挑戦したくて挑戦して
みんなで当たり前につるんで過ごして
思春期の青春だなあって

でも家族の気持ちもすごく伝わるなー

最後のシーンで
やっぱりみんないいやつらだなあ〜
ってなんかだかほっこりした

「彼らのこれから」が楽しみになる作品だった
あくまでも彼らはスケートボードという1つのツールで結びついてるのであって今後各々別の道に進んでいく未来を思うととても刹那的。まさにつるむって感じ。パーティ中の同ポジでパンパン切り替わっていくカットがその場の浮かれた空気と時間経過を演出していて良かった。歳上の人が触れてるものってなんであんなにカッコ良く見えるんだろう。昔友達のお兄ちゃんがoasis聴いてたりデュエマが流行ってる中MTGやったりしててよく分かんないけどなんかかっこいいなぁって思ってた事思い出した。
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