楽しみにしていた作品
バビロニアよりも興行収入見込まれそうな6章が映画化ってことなんですかね…。
できたら二時間半アニメでやってほしかった。
折角前後編に分けているのに本当に必要なエピソードしか無くて泣ける。
ベディ推しなのでベディが劇場の大スクリーンで見れて幸せなんですけどね。
今年ハリウッドの作品全然見れないし。
ただやっぱりカルデアの面々が最初に出る時は、レイシフト前のカルデアからやってほしかったし、ロマニの説明受けてレイシフトして、って入り方はしてほしかったな。
ナレーションで説明してくれたらもっと入りやすかったのでは。
というかロマニ空気すぎじゃないです?
折角"サーヴァントは"ロマニに嫌悪感を抱きやすいのに、"ベディヴイエールは"ロマニを好意的に思うっていういろんな意味で作中最大のポイントと言っても過言でないあのシーン省いたのはひどすぎた。
確かに劇場作品としては6章は単独作品だけれども、"6章"と銘打っているのだから、それなりに続編視野にいれてやってほしかったな
藤太と百貌ちゃん出てないのさみしすぎるし、4章であれだけ仲良く共闘したモーさん出てきたのにそこにもツッコミなしとか悲しいよね。作品としては単体だけれども、カルデアのみんなには積み上げてきた特異点の歴史があるはずだから。
三蔵ちゃんが藤太に甘えん坊するシーンとか好きだし、みんなで宝具・人間大砲するの見たかったなぁ
ほっぺぷるぷるするベディ見たかった。
正直6章キャメロットとしては、舞台の方が遥かに作品としては上。
きのこが脚本してよお……絶対きのこが脚本の方がよかったじゃんか…
よかったのは、ベディの胡座、足技が観れたこと。
ベディも胡座かくんやな…。
あとベディの回想を油画?のように仕上げていたのは素敵だったな。
君らならそれくらい知ってるよね?
はしょっていいよね?
っていうのが見え見えのお話でしたが、ベディ大好きなので通いますとも。ええ。
ベディ見るだけで泣く女ですから、私は。
でもマシュを「レディ」って呼ばないベディは正直解釈違いです。公式遵守してくれ