オーヴァーロードの作品情報・感想・評価

上映館(1館)

「オーヴァーロード」に投稿された感想・評価

戦時下の美人は可愛そう…。

最近ほぼ前情報無し、予告も見た事ない作品ばかり観てるにっきいです。
J.J.エブラムス製作の戦争映画ってだけしか知りませんでした。

自分の置かれた状況を理解しようとしていない兵士の話し。
何も知らずに観たので昨今流行りの戦場の一部を切り取ったような、ストーリーより臨場感や迫力に重きを置いた戦争映画だと思って観てました。
実際最初は部隊の兵士たちがじゃんじゃん死んでいくし。
実際はちゃんとストーリーありました。
と言うか「ええっ!」ってなりましたよ(笑)
だってゾンビではないけどいきなり『バイオハザード』になるんやもん!(笑)
ナチスの秘密研究所みつけてからは恐怖演出バンバンあるし、かなりグロいです。
普通こう言う作りの作品だと、戦争映画としてもホラーとしても中途半端になるのに、今作は上手くまとめてました。
公開初週週末興行収入11位

『ザ・フォーリナー/復讐者』の続き。
電車の時刻の3分前に用事終わって駅までダッシュしたんです。
普通に歩けば7〜8分の距離。
改札抜けてホームに着くと同時に電車入ってきました!
そしたら部活かなんかで高校生がいっばいいたんですが、その子たちが「あの人めっちゃタイミング良いwww」って一躍話題の人に(笑)
穂積

穂積の感想・評価

4.5
好き
B級とあなどるなかれ

このレビューはネタバレを含みます

ナチスが開発したゾンビみたいな見た目の出来損ないキャプテン・アメリカを生み出す血清がB級感あって凄く好き笑。映像や音楽は良い質感で迫力あるのに不思議とB級映画を見てる感覚になる面白い映画だった。

●好きなポイント:ポールが銃撃戦のど真ん中に飛び出したのに変なステップ踏んで奇跡的に銃弾に当たらない場面笑。踊ってるみたいで笑ってしまった。
【字幕/映画館】
黒羊

黒羊の感想・評価

4.2
「オーヴァーロード」

エイブラムスの何故か第二次大戦の米軍空挺隊の物語ィ!

映画友達のワキニクさんがブルレイ持ってるんで、戦争アクション大好きなおいどんは、社員旅行のお土産、白ワインを餌に「よっしゃー持ってこい!お土産あげるから持ってこい!」と命令、いや懇願。

家のデカテレビでの試聴となりました。

ワキニク「おぉ〜デカい画面で観るとやっぱ違うっスね〜あ、ヒレカツと唐揚げ全部食べますね!」

出ましたワキニクさんの必殺・「テーブル上の肉は全部食う!」奥義ィ…

またワタクシ、自腹で買った肉を殆ど食われました。
お土産の甲州白ワインももちろんラッパ飲み!クセがなく飲みやすいのでお勧めです。

上等兵ボイスさん、黒人俳優なのでビビった顔が「ゲットアウト」の黒人さんに見えるン!
でもイケメンさんなので良いですね。

パラシュートで降下したボイスの部隊、何故かフラっと歩いているドイツ美人と合流。ここから物語が展開していきますが…


中々のギミック!ウヒャー凄い!

おバカのりミリタリーとしてはもちろんB級以上。彩プロをはるかに超える品質なので安心・お勧めですよ。

「にいさん〜次はジャックのハイボールでいっスか?あ、あと次はヒトラー最終兵器スよ。どうしてもクソじゃん!そりゃ買うよね!ウフフ(ニタァ顔)」

お、おう。ええで…ヒトラーなんとかで…

エグいシーンで一人キャッキャしているワキニクさんは次の映画をプレイヤーにセットしたのだった…

つづく。
かんD

かんDの感想・評価

4.0
44本目

ノルマンディー上陸作戦の為にドイツの通信妨害基地を破壊せよ!しかしそこで待ち受けるのはドイツ兵だけではなかった…的なお話。
前半は良質な戦争映画!後半も良質なホラー映画!
戦争アクション!ナチス!ホラー!オッサンとガキの友情物語が好きな物好きには必見!
テンポよく進んでストーリーもわかりやすくホラー映画初心者にならオススメできますね。
良い意味でわかりやす過ぎてホラー映画好きなら次の展開がずっと予想出来てしまう位いわゆるお決まりが多いのも魅力ですね。
ゾンビ映画でお金がかけられている!と期待して見に行かなければ普通に楽しめると思います。
とっこ

とっこの感想・評価

3.9
ナチス+怪物といったらB級漂うホラー作品になり勝ちだがきっちり丁寧に作られてます。
戦争映画としても悪くなく、序盤のノルマンディー上陸作戦の落下傘部隊の描写はかなり怖い。
あと、ヒロインのクロエ役のマティルド・オリビエがとても綺麗でした。
序盤の降下のシーンは正に本格的な戦争映画のつくり。

ところがどっこい!
ナチス天晴れ!!!

以上!
DeZ

DeZの感想・評価

3.7
近所の映画館で上映してくれないので電車を乗り継いで遠い街までわざわざ出向いて鑑賞してまいりました。
そのB級映画的題材から鑑賞前「まぁblue-ray待ちでもいいかな~」とぼんやり考えてたのですが鑑賞後は見事に「いやこれblue-ray購入決定でしょ!」という興奮に変わったのです。
いや本当に劇場で観てよかった作品でした。

まず冒頭のアメリカ軍を乗せた輸送機へのナチスドイツからの襲撃、主人公ボイスのパラシュートを使った上空からの長回し脱出シーンを持って戦争映画としての掴みはOK過ぎるぐらいOKです。

命からがら逃げ延びた主人公と4人の仲間達との人間関係の描き方もなかなかに胸熱。
特にネズミも殺せない程気弱な二等兵であるボイスと、問題行動が多いながら実力とカリスマ性を兼ね添えたチームリーダーのフォード伍長との師弟関係の描き方が素晴らしい。

そしてこの作品の真骨頂であるバイオレンス描写の描き方もセンス良いですね。
銃撃シーンのカメラワークとか個人的にはギャレス・エヴァンス監督の「ザ・レイド」的な匂いを感じました(「ザ・レイド」も大好きな作品なので上映中勝手に嬉しくなってました)
頭にヘッドショット食らっても生きているモンスターとかマジで怖いのでホラー映画で大事な「怖がらせる」要素も余裕で合格点です。

色々な人が言及しているゲーム的な演出も最高でしたね。
特にガスボンベを「アレ」して文字通り圧倒的な爆発力を見せる起死回生の奥の手は紛れもなく「バイオハザード」だし、ナチスドイツを憎き敵として設定しておきながら「非人間」的な
生物兵器が襲ってくる世界観なんかは「ウルフェンシュタイン」そのものでしょう。
こういうゲーマー諸君にもなかなかに優しい配慮(?)も含まれていてやはりの良作でした。

中盤のテンポの悪さとか主人公のナヨナヨ加減とか言いたい事がないわけではないですが、何も考えずに怖がってハラハラしたくて、素敵な銃声と景気の良いバイオレンスを味わいたい時は間違いない一本。
上映館の少なさが本当に悔やまれる個人的にはA級な最高なB級映画。
脳みその調節ネジを緩めて
B級映画のテンションで見ると極上の映画だ!
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