マックス

7月22日のマックスのレビュー・感想・評価

7月22日(2018年製作の映画)
3.9
冒頭の殺戮シーンは思ったより短く、それからのストーリーがメイン。
困難と向き合って立ち直ろうとする被害者、
使命を全うするため淡々と職務をこなす弁護士など、
監督の演出は無理に共感や感動をさせようとしているわけではなく、
出来るだけ事実を伝えて、観る人に考えてもらおうとしているのではと
感じました。
マックス

マックス