7月22日の作品情報・感想・評価・動画配信

「7月22日」に投稿された感想・評価

まい

まいの感想・評価

3.5


ウトヤ島、7月22日を観てからこの作品を観たことによって
より一層この7月22日に起こった惨劇の重さが胸に突き刺さる。

ウトヤで起こった無差別テロにおける犯人へのノルウェーの法が動ける限界にモヤっとする気持ちは拭えない。が
ノルウェーの刑務所では"罰"を与える事はせず
あくまで"社会復帰へのリハビリ"を重点に置いているそう。
それもまた理解できない訳でもない。


ただ無差別に撃ち殺された沢山の未来を持った人達の事を思うと、なんとも言葉に表せない気持ちが出てくる。

甘すぎる法律とも取れるけれど「憎悪で憎悪は消せない」との言葉もまた否定できない。




いろいろな問題が交差しすぎて
感想がまとめきれない作品。
ちょ

ちょの感想・評価

3.3
2020(17)

もう一つのウトヤ島事件。

この間観た
「ウトヤ島、7月22日」より
すごくリアルで
その後も描かれているから
事件の凄まじさがよくわかる。

犯人役の人は
演技とは思えないくらい
ニヤついた顔が怖い。

一瞬の出来事で
永遠に残る傷は怖い。
yoshinoya

yoshinoyaの感想・評価

4.2
77人の罪なき命が奪われた残酷さと、生き残った少年の再生していく姿が描かれていた。

冒頭の殺害シーンは極めてリアルで、逃げ惑う人たちの生々しい恐怖が伝わってくる。

銃弾を受けたが辛うじて生き残れた少年は脳を損傷した影響で身体に自由が効かなくなってしまっており、加えて強い恐怖体験が脳裏に焼き付きついていた。

心身共に傷だらけの状態で、苦しみながらも立ち直ろうとする姿からは、人間命がある限り希望もあるのだと思わされる。

飾り気がなくリアルな映像からは、この事件が現実に起こったことだと痛感する。
7月22日を忘れてはいけない。
77人を殺した単独犯テロリスト。実話。
最近起きていた実話という衝撃。
やばすぎる。

興味深いのは、メインはテロの事件ではなくて、その後。
ひょうひょうとしているテロリストが怖い怖い。
が、その後どんどん追い詰められていくのがわかる。
裁判での被害者の演説には涙。


なによりも北欧は鬱や。
暗すぎる。
ピカリ

ピカリの感想・評価

3.6
犯人や男の子演技はすごい良かったけど、
家族全体の演技は正直微妙だったー
テロのシーンがこわい。その後の生存者の後遺症やトラウマに苦しむシーンはつらい。
Ivy

Ivyの感想・評価

-
発生の一報を思い出すだけでも本当に辛い事件
miz

mizの感想・評価

4.0
最悪の事件
cp

cpの感想・評価

4.0
ぼくたちは何と向き合っているのかを答えるのは本当に難しい。目の前にいるのに遥か遠くにいるような。離れているのにすぐそばに感じるような。愛の日もあれば、孤独の日もある。存在しているときもあれば、存在していないときもある。

人はみんないつかは忘れられていく。それを寂しいと思うのか。それとも愛しいと思うのか。心の中にいつも自分の声が響く。
前から気になっていたし、あの事件の真相や裏ではなにがあったのか知るには良い映画なのではと思ったので。

この事件ってこんなにも酷かったんですね。1人の男が起こした事件としては世界で最も虐殺をした事件だそうです。

子供達を狙う顔は映画だとしてもほんとに怖かった。しかも冷静に1人1人をしっかり狙って殺していく姿はほんとにリアル。ほんとに悪魔そのものだと感じた。
そして、裁判で裁かれるまでの彼のあまり知られていない言動などもありました。聞いていてほんとに同じ人間なのだろうかと思うばかり。

そして生き残った男の子。手足を不自由にされていつ死ぬかわからない状態にされても、犯人の前では強く生きようとしている姿に涙しました。

歴史を知るには良い映画です。
生き残った彼の最後のスピーチがグッときました。犯人の声にも耳を傾けているこの映画はある意味見ていて辛いかもしれません。でもこの犯人と屈しない心の少年、依頼されて仕方なく弁護する弁護士。3方か話を進めていく映画なので今までの映画とは少し違うのかなぁと思ってみてました。
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