お静かにの作品情報・感想・評価 - 3ページ目

お静かに2017年製作の映画)

Silencio por favor/Silence Please

製作国:

上映時間:17分

3.6

「お静かに」に投稿された感想・評価

塩

塩の感想・評価

3.0
こういう、型に嵌めたような
柔軟さの欠如って、
日本だけじゃないんよな、切ない〜
タビ

タビの感想・評価

3.9
障害を持つ兄と介護する弟ダニ。
ショートフィルムだからこそ、グッと凝縮されて伝わって来るものがある。

家族に障害者がいると、ちょっとしたことで普段行われていた日常が崩れる。

いつも思うのだけれど、どうして親は子供に頼んで(いや、押し付けるやな)自分優先なんやろう。兄弟だというだけで何故自分を犠牲にして兄弟の世話をしなければいけないのか😓
仕事しているのは親だけじゃない。
子供だってしているんだから。
親は自分の子供だから面倒みろよと😤

スマホの音が鳴るたびに嫌な気になる。
ダニのやるせない気持ちがよく分かる😢
(私も経験したことなので…)

社会的理不尽のもと、叫びだしたくなる時だってある。
でも、ダニは叫ばなかった。よく耐えてた。
この監督さんはケン・ローチに影響を受けたらしい。なので作風もそんな感じです。

ラストは兄とダニの笑顔が見れたのだけど、ダニは、諦めと辛さと泣きたくなるような気持ちと、兄に対する愛情が入り混じっていたような表情。上手だなぁ。

昔を思い出してしまった。
涙出て来た😢

ダニ、男前です😍
4

4の感想・評価

-
障害者と社会の関係に問題を投げかける。
規約に頼らないと障害者と関われないなんておかしい。
家族では当たり前の支え合いの関係が、社会全体にまで広がっていけばいいのにな。
最後の兄弟の笑顔に少し救われた。
ぽー

ぽーの感想・評価

3.7
障害者とその家族の日常は、ほんの些細なことで崩れる。図書館ですよお静かに!じゃないよ!
お兄ちゃんイカしてるなあ。泣いたよ、そしてちょっと笑顔になったよ。
totoruru

totoruruの感想・評価

3.3
障がい者と家族。


介護する家族であっても、生きるためには働かなくてはならない。

日本でも問題になっている介護離脱。

家族、会社、社会に板挟みの主人公ダニの姿に色々と考えさせられる。


そして、社会には無数の規則・決まりがある。

やり切れない思いに叫びたくもなる。

ダニ、よく堪えた。



終始モヤモヤしながら観ていたが、ラストの兄弟の笑顔に少し救われた。 

 


最後はほっこり温かムードで余韻に…

と思いきや、エンディングは唐突なラップにw

これは“お静かに”に対する、アンチテーゼなのかな🤔
みぽち

みぽちの感想・評価

3.6
美しい兄弟愛。エンドロールが急にラップ風なのがジワジワ…😂笑
SUMMY

SUMMYの感想・評価

3.8
余韻はなんとなく鬱々とした、やるせない気もするけど、当の本人たちが最後に笑ってくれて良かった。

皺寄せがきがちでちょっと不憫な弟だけど、兄のことを想っているし、そんな兄も弟のことを考えているのかな?

最後のやり取りが微笑ましい。
なすび

なすびの感想・評価

4.0
「お静かに」の意味がグッとくるな…何気ない生活の一場面で障害を持つ人とその家族が直面するつまずき、そしてそれに対して社会的に強いられる「お静かに」。叫び出したいのを意見を言いたいのを社会全体が抑え込んでいるように見える、というのを映画で作品として訴えるのが良かった。
かなり最悪な状況に陥るけどそんな時隣にいるお兄ちゃんのユーモアと楽観的な姿勢にふっと緊張がほぐれるのがまたいいね

監督はダルデンヌ兄弟やケンローチを基にしてこの作品を撮ったらしい。
お兄ちゃんハビエル役は監督の本当の双子の弟

こんなこと言っちゃなんだけど主人公も監督ももっちゃもちゃイケメンです。一見の価値アリ!!!
Veda

Vedaの感想・評価

3.9
音楽めちゃかっこよかった
誰かエンディングの曲のタイトルを教えてください!切実!
2回目

今どきな感じなのに、なんだかんだいってお兄ちゃんに優しい弟

良くも悪くもこんな日くらいある

どんな日にだって、望んでも望まなくても明日はやってくる

生きてくって、生きてくって

まあ、なんとかなるかあ?という気にさせてくれる(葉っぱあればいう事ないけど……笑)



今朝、ちょっと口喧嘩みたいのあって

全然なつかないほうの猫、かつお節で機嫌とって抱きあげて「なあ、どう思う?」て聞いてみた

前脚広げて絵に描いたような「シャーッ!」で返された

ぐぬぬ

こんな日にうってつけの作品




司書のおねーさん好き