まつ毛界の神であるティモシー主演作品。
下まつげえっちーーーー！ってなりました。絶妙な垂れ目に涼しさを感じさせるブルーとグリーンが混ざった目の色。愛してるーーー！あと、耳ちっちゃ！えっこんなちっちゃいのティモシーちゃん！！！好き！！！横から見ると鼻が凄い高いのに真正面でみると目元に引き寄せられるのなんで、、、？好き、、。(もちろん鼻も大好き)顔面神偏差値。影が当たるとまつげの影で目元が暗くなる。その物憂げな眼差しといったら！向けられたマッケイラ(ハンターも)がダニエルに恋をするのは当たり前！！
あと、最後のキャップ被ってるティモシーの小顔がすごかった。1:1じゃなかったですか？
ハンターのセリフで『エイミーやお前にはありのままの自分が出せる』っていってたので不意打ちの胸きゅん。
真逆であるハンターとダニエルの距離感の近さにもドキドキさせられました。
普通の少年がスリルとひと夏の甘い恋に溺れていく様子に惹き込まれました。
ターミネーター2やストリートファイター？など時代を感じさせるものがあり、それも良かったです！
パンフレットはvhs風に作られていて、おもしろい！12枚の写真がついてきます。ティモシーは映画に出るためにこの世界に生まれた人というのを痛感。劇中用語解説というのもあり、映画のタイトルや曲名、台風の名前などもあり1991年の時代背景が理解できる。
今回のティモシーは良い子に見えて、いろんな人を誑かす悪い子！好き！！！
みんなも見てね！！
見てすぐ書いたので、乱れ打ちになりました。ごめんなさい。
(ティモシーだけ長文になります。)
劇場No.19
