ポップコーン🍿映画なので、素直に楽しめます❣️
子供の頃に観たら超楽しかっただろうな❣️
何しろ、1954年製作のディズニー作品、海底2万マイル、
未だに記憶に残ってますからね❣️
こう云うエンタテインメント作品を見続けた子供はきっと立派な？大人に育ちます‼︎
あはは🤣
ディズニーのアトラクション映画化の所為かどうか分かりませんが、
観ていて、パイレーツシリーズを思い出しましたね。
ファンタジーの設定がパイレーツぽかった。
でも、時代設定が、近代なので、
インディージョーンズのイメージの方が強かったかな？
エミリー・ブラント演じる博士はまさにインディアナジョーンズですもんね。
ライバルの設定もそう。
ナチスドイツでしょ。
潜水艦も出て来るし、
こう云う設定は大好物❣️
もう少し、ファンタジー度を抑えて、
インディージョーンズシリーズくらいにしてもらえたらもっと楽しめたかも⁇
でも、ドンデン返しのドウェイン・ジョンソンの設定は、なかなかでしたね。
今後ディズニーランドに行って、
ジャングル・クルーズに参加した時、
あ、この人は、実は⁇ って楽しめるかも知れない。
あはは🤣
本国アメリカでは大ヒットしたので、
時代的にこう云う作品を受け入れられる余裕が少しは出て来たのかな？
ト思いますね。
時代に余裕がないとファンタジーって受け入れられにくい気がしますからね。
観客の想像力がきちんと働くには、
時代に余裕がないとダメな気がしますね。
時代に余裕がないと現実的な作品ばかりになるし、明らかにそう云う作品がヒットしている様な気がしますね。
そう考えると、
ディズニー作品のヒット具合を見ると世の中の状況が見えて来るト云うコトですかね⁇
