kazata

記憶にございません!のkazataのレビュー・感想・評価

記憶にございません!(2019年製作の映画)
2.0
観てから一週間近く経つんですが……
「全く記憶に残っていません!」

う〜ん、
記憶喪失とバカは違うだろ、、
とか言いたいことはたくさんあったけれども、、、
すでに本作の記憶は忘却の彼方へ。


どうしても気になった点として……
黒田総理の失われていた記憶が再び戻ってしまってから、「以前の“悪”人格と現在の“善”人格との狭間で揺れる的な葛藤コメディー展開」があって然るべきなんじゃないの?
そこで、記憶喪失後に改善してきた家族や秘書との関係に再び危機が訪れるが、記憶喪失時の“善き行い”のおかげで得られたものの大切さに、気づき、救われて、改めて黒田総理自身が家族や秘書官を“選ぶ”ことをしなければ、本当の意味で改心したことにはならないと思うんだけども……
“上辺だけの笑い”に終始する三谷幸喜監督のことだから、まあいいや。

(単なる“歴史修正”でめでたしめでたし、っていうのは危険だし嫌悪感しかないというか…)

(単純に小中学校レベルの勉強さえすれば善良な人間に生まれ変われる、ってことになっちゃってない!?)

(まあ、そんな基本理念すら捻じ曲げて、三谷幸喜のネタに成り下がってしまったリアル政治家(官僚含む)達が一番ヤバイのか……)


(黒田総理がどっかでプルーンを食べて欲しかったな……)