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37セカンズのdrawのレビュー・感想・評価

37セカンズ(2019年製作の映画)
4.1
37セカンズ。名前も秀逸
この37秒をどう感じるか。普通に聞いたらたった37秒だけど、ユマにとっては。そう考えると自分の自堕落さに呆れる。
やば。久々に涙とまらん。
この監督の長編初なんだ。凄い。
普通に女性として生きているユマを演じてくれた佳山明が凄い。
誰でも生きたいように生きたい。
そこに納得できるのであれば、手を差し伸べることができる人でありたいと思わせる。





※ネタバレかも


「どうぞ」このか細い声に惹かれる
ミニチュアみたいな街並
介護。お母さんの腰。コルセット
読むのはお母さんの趣味
サヤカ先生。ゆまの扱い…。マンションの入口、酷くない?隠したい。
漫画社の電話エロ保留。リアル?
編集長の目。
やったことある?経験無い。SEX→AV。
自分で確かめる。中学男子みたい。
出会う男の質!ドタキャン
「障害持ってても普通の人と変わらない」思いとは裏腹に。気にするのは周り
90分三万高。客引きやめとけ
60分。キスダメ。なんだか…辛い
バレたら終わり。そうだよね
親切まい。大人のおもちゃ。
オエー笑。「原稿は?」鬼!
宇宙から見たら私の人生なんて
お母さんに言ってはいけない。お母さんもわかってはくれない。
お父さんは出て行った。
トシくん。どんだけいい人
絵手紙お父さんだったんだ。泣いた
双子のお姉ちゃん!タイ
障害があるから、怖くて連絡できなかった
37秒無呼吸。1秒でも早く。自由に生きれたのかもしれない
「私でよかった」泣いた
編集長めっちゃええやん!
そう、普通に頑張ってる
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