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「37セカンズ」に投稿された感想・評価

康子

康子の感想・評価

4.5
俊くん、、♡
toko

tokoの感想・評価

4.2
障害があるだけで、人より臆病になる。
言いたい事、したい事も我慢してしまう。

母親に守られて育ったユマ。
友達に利用されても何も言えないユマ。
そんな彼女が、自分を変えようと行動していく。

それは、障害の有る無しに限らず劣等感や弱さを持つ強く生きられない人達の話でも有ると思う。

ユマが一歩踏み出した時、それぞれの世界で精一杯生きてる人達との出会いがユマを変えていきました。
ユマを障害者ではなく人間として対等に向き合う人達が下を向いて生きていたユマに勇気を与えてくれました。

知らなかった世界、知らなかった人達…
知る事によって、ユマは母の悲しみや辛さを感じ自分自信の生きている意味と希望を見つけたのでしょう。

俳優陣も素晴らしかったです。
後半のユマの顔がどんどん変わって生き生きとしていく姿と、娘を思う母親の強い思いと親離れに戸惑う姿。

強く生きるって難しいけど、自分の気持ち次第で今は変えられるとしみじみ感じた映画でした。

タイミングがずれて映画館では見られなかったので、Netflixで鑑賞出来て良かったです。
りたお

りたおの感想・評価

3.7
愛を持って真摯に作られたんだろうなってのが伝わるような。佳山明さんが素晴らしかった。彼女の透明感とか可愛らしさとか、大人と子供のちょうど間のあの感じがもう天才。
状況は違えどテーマは共感出来ることも多かったしいい意味で現実離れしてるストーリー運びとか登場人物も私は好きだった。いい映画を観た。HIKARI監督、今後が楽しみ。
女の子の、性への目覚めと親からの自立。主人公が障害者でも、その悩みや解放は我々と変わらない問題だから共感できる。

だから、「障害者とのセックスは?」「ん〜違わないよ」なんて会話があることが、本当の意味でバリアフリーな作品だと思う。

乙武さんの不倫が超バッシングされてるのも、障害者というイメージとのGAPが強かったからでしょうね。その時点で、我々はまだ障害者と線引きをしてしまってる。「守ってやってる代わりにいい子ちゃんでいろよ」と決めつけている。

仮定の話、「自分が障害を抱えてなかったら?」の自問自答に対しては、なんだかんだで「この人生でよかった」と結論できたことが嬉しい。障害の有無にかかわらず自己肯定感を持てるかがすごく大事。親子でも、上司と部下でも、最近になってそういう風に変わってきたのはよいことだなと思う。

映画としてうまい、とかじゃないけど、テーマとその解答がすごくいい作品だった。
後半でぼやけた感じがする

結局この映画の言いたい事ってなによ?

劇伴めっちゃ良い
Akari

Akariの感想・評価

3.5
自然な演技で、女優未経験というのが逆によかった
ノーマライゼーションとは本当に実現するのか!
りっく

りっくの感想・評価

4.2
最高じゃん。

ユマが素敵な人たちと出会っていくうちに、エネルギーに溢れていく姿をみて涙止まらんかった。笑

渡辺真起子さん演じる舞がかっこよすぎて惚れた。
hasuke

hasukeの感想・評価

3.6
最後の着地点からして、前半の障がい者の性をここまで出す必要あったのかと思うけど、後半のツッコミどころもありながらも、感動した。
性を扱った意味は、そこが自分を認識するきっかけとして重要で、人権にもつながるからと考えると、見たくないものを見ないじゃ済まない世の中になっているということかな。
初めて行った映画館で鑑賞できたことも含めて、観てよかった。
CHAIのneoカワイイ理論好きだけど、
何にでも当てはめられると思うなよ。
ってchaiを物語に使うことに抵抗がある。

でもchai流れるだけでなんか元気出てしまう。それは楽しかった夏によく聴いていたからで、映画は関係ないな。

いろいろキツイシーンが多かったしタイトルと内容がマッチできなくて結局何を伝えたいのかもわからなくて迷子だったわたし。
37秒がとうしたかより、障がい者のセクシャルと自由についての話に感じてしまった。
リリーフランキーのパーフェクトレボリューションって映画に似たようなことだったのか?
だったらリリーさんの映画の方がよく伝わったし揺さぶられたし、映画ってマジで難しいな。
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