村の空き家を書店にしようと思ったら、もう１人 狙ってる人がいて、という作品♪雑かな(笑)
私の性格だと 速攻引っ越して、新しい土地へ移り、人生をリセットして、新たな出会いにわくわくする☘️
それだと 原作にそぐわないか、監督の好みじゃないか。
ラッセ・ハルストレム監督の「ショコラ」に似てると思ったら、全く 似てなかった。
●何故 そんなにプライドを持つのか、何故 意地張るのか、本から知識を吸収してるのに ワザワザ自分で窮地に追い込んでいく頭の悪さ☕
作家の魂のエッセンスが 活かされてない。
「書店に孤独は存在しない」
書店は店主と村の人達に愛されるもの。
本は作家と 読んでくれる読者のためのもの。
●ネタバレ
そっか "しくじり先生"って見かたをするんだ。 たとえば 女の子は 家に火を付けないで、クラスの男の子の心に火を付けなさいみたいな✨
ブランディッシュさん
出版されたばかりの小説「ロリータ」です。少し困惑する内容ですが―あなたに読んでもらい意見を聞きたいです。
ブランディッシュ曰く
あの本が良質かどうかということは 私はさほど気にならない。
いい作品だよ
住人たちに売るべきだと思う。
神や動物と"美徳"を共有している点だと思う。
――こういうふうに 答えてみたい(笑)
