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「マイ・ブックショップ」に投稿された感想・評価

しも

しもの感想・評価

3.5
フローレンスの 思いが時を超えて形になったけど、なんだかさみしさが消えないラストだったな。
信念を持って続けていたら理解してくれる人も現れるけど、結局は力に負けてしまうのかな。

とはいえ、風景は美しく、フローレンスも美しい。心にじわっと染み入る作品でした。
オヨヨ

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3.8
アイルランドの景色が堪能出来て満足。
冒頭、読書の楽しみを語るナレーションに納得。映画も同じよね。
本屋の外観や内装が美しくて好き。

善意を装った悪意に取り囲まれ、鈍色の海の様な息苦しさに打ちのめされる。立ち上がれないと思った。でも、ラストで救われた。
負けない!
chang

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3.8
スカーフ 可哀想なチワワ
ymyk

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3.7
これだから小さな町には住みたくないなぁ、、と改めて思う。静かな中にもフローレンスの内なる情熱と悲しみが。本屋さんの雰囲気、服など素敵でした。ラストのクリスティーナに救われる。
donguri

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3.9
17年イザベル・コイシェ監督作品。
イギリスの海沿いの田舎町で夫を戦争で亡くしたフローレンスが本屋を営む物語。
小さな町で起こる様々な人間模様がとても丁寧に描かれた素晴らしい作品でした。
人間の汚い部分やエゴに巻き込まれて気づいた時には流れに逆らえない状況に…
かなりシビアな映画でしたが、最後は希望も持てるラストだったと思います。

田舎の町並みが美しく、音も映画とマッチしていて良かった。
映画の日なのでミリオン座へ🎬
(だって、メンズデーがないんだもーん、この映画館)

映画はとってもニッチな作品でした。
イギリスの封建的な雰囲気がプンプン(苦笑)

イギリスの暗い画が、アガサクリスティーのテレビドラマや、刑事モースの背景と似てるけど、お話が暗くてもう一度は観たくないかも(T . T)

なので、★3つ。
ヒロインはそれなりの美人だったので残念。
画もとても綺麗でした。
acarii

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3.4
フローレンスが本屋さんを開業するまでは、とてもワクワクして楽しく見れました。自分の大好きなものでお店を開くって本当に夢のある事だから。
その後の展開はここで書けませんが、本屋をとりまく町の中で起こる全ての出来事が人生を表しているようにも思えて、すごく普遍的で、決してドラマチックではなかった。それがこの映画のいいところなのかな。
もう少しドラマがほしい気もした…
yuki

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3.0
設定や画が素敵なので、彼女の勇気がどこにあったのか分からなかったことが残念。
まさかスコセッシの「沈黙」とか「華氏451」みたいな映画だとは思わなかった。
良かった。
pkc

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3.6

このレビューはネタバレを含みます

この映画が良質かどうか…
難しい…
思いつく感想を。

主人公フローレンスの勇気を讃える物語の構成だとは思うが、結果的には権力者に屈せざるをえない結末になっていった。

まぁ、すべてが救われる訳じゃないのが、現実世界で…エンターテイメントな内容ではなかったってことですね。

ただ、小さな町で、主人公の数少ない理解者であったアルバイトの少女クリスティーンがその意思を継いで今に至るというところが、救い。情熱って人に伝染するんだろうなぁ。

あと、本当に理解者を得られる喜び。周りに敵ばかりだとなおさらありがたいんだろうなぁ。

あとこれはどーでもいいけど、小さい町で、戦後という時代背景なので、「この町にこの本を仕入れるべきか」という、Amazonが跋扈する現代ではあまり考えないことが重要なのが新鮮に感じました。
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