マイ・ブックショップの作品情報・感想・評価

「マイ・ブックショップ」に投稿された感想・評価

配達男

配達男の感想・評価

3.0
権力者の
やりたい放題に
怒りが 自分が
欲しかった
物件を 先に
主人公に
取られたからって
あの嫌がらせは

ビル・ナイさん
個性的な 役が
似合います

そんな映画でした

終わり
全体的にとても静かで淡々としてました。
役者の抑えた演技とその中で時々見える感情の強弱がとても効いていたように感じました。
最後は悲しみで終わるのではなく、主人公の意思を受け継ぐ形で終えてるのが良かったですね。
しかし気付けばビル・ナイの映画をほぼほぼ見てます 笑
良作でした。
サ

サの感想・評価

5.0
このエンディングは素晴らしい。読書が反社会的行為だということがよくわかる。世間は読書を許さない。
Gatt

Gattの感想・評価

4.0
静かに染み入ってくるラスト。
人生ってものを感じた。
予想していたほのぼの系という訳ではなかったが、日常のように展開していく。決して凄くハッピーな作品ではないのだけど、荒凉とした色の中に、鮮やかな花が一輪咲くような映像が印象的だった。全体的には美術も衣装も落ち着いた優しさと鮮やかさが効いていてお洒落。
阻む人々に屈しない心があっても、圧倒されてしまうこともある。でも、花は咲き続けるんだと思う。
エミリー・モーティマーは、スター然としない自然体で魅力のある人だなとずっと思っていましたが、彼女の主演で本当に素晴らしかったと思います。
Ima

Imaの感想・評価

3.7
記録
夢と希望の「挫折」、と思わせて、「継承」の物語。

最後のほう、窓向こうで見送る側を正面から映す手法は、良いな。
Y

Yの感想・評価

3.6
舞台は戦後間もない英国の小さな港町。空き家になっていた高台の古い建物の一角で書店を始めた未亡人の女性と、その建物を別の目的で使いたいがために書店の営業を妨害する地元の有力者の女性の攻防に大きな屋敷で一人暮らしをする人間嫌いで読書好きの老紳士が加わり、物語は予想外の展開へと進む。田舎独特の閉塞感と旧態依然とした保守的な価値観、息苦しい時代の空気の中で懸命に文学の素晴らしさを伝えようともがく女性店主の静かなる奮闘記である。50年代の衣装の可愛らしさや、英国の古い町並み、そしてBill Nighy氏の寡黙ながらも優雅な佇まいが佳い。
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