イザベル・コイシェの映画に出てくる女優の雰囲気が好き。
フローレンス演じるエミリー・モーティマーもしかり。
「ニュース・ルーム」のあの雰囲気とはまた違う魅力。
衣装も可愛くって好きだったなぁ〜。
…
本好き・書店好きの私としては見応えがあった。本を通じて人の心が近づいたり育まれたりするあの愛おしい感じがよく描かれていると思う。
女性の開業がまだまだレアだった時代の、フローレンスの逞しさにも励まさ…
この映画の唯一明るい希望といったら、10歳のクリスティーンだけだったような…😅
💦
彼女だけは、様々な困難に立ち向かえる、本当の知恵と勇気があったように思えました。
というのも主人公のフローレン…
かわいい街のほっこり映画💚
かと思いきや、そんなのは始めの30分で終了。
夢だった書店を開業する主人公に降りかかる災難の数々…
小さい街で渦巻く噂話、庶民をなんとしてでも叩き潰そうとする上流階級の…
紅茶☕️を飲みながら肌寒い秋に観たい作品。
海に近い小さな町に来た未亡人フローレンス。何だかモダンでお洒落な雰囲気。
彼女はその町で本屋を開く。
しかし邪魔をする権力者が。段々と町ぐるみで嫌がらせを…
本の良さは読んだ後に続く鮮明な夢のような体験にあるとか、本に作家の写真があると気分が害されるなど、共感できる部分がけっこうあった。舞台を観てるかのような演出で、衣装とセットは全て素敵。閉塞された街に…
>>続きを読む小さな町ってみんながなんでも知っている
限られたコミュニティって怖い
そんな町には絶対的な権力者がいるものだし新参者ははじかれる
フローレンスは元々町の人間だけど権力者に目をつけられたら悲惨なラスト…
こういう本屋さんが好きだから絶対見ようとしていたけど、結局映画館では見れずDVDでしたが
古びた家を購入して本屋を起業した主人公。町の権力者に邪魔される単純な話だったがこの女優さんとファッションや家…
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