ショーンは
インド・ムンバイの
芸術的でカラフルな祭りを
堪能していた。
ホテルに戻り、一息ついた頃
爆発音💥💥💥💥
いきなりテロに巻き込まれる！
その様子をショーンの目線で
追って行きます。
…恐怖の時間を…
怖かったーっ！
2008年11月
ムンバイ同時多発テロ
166名が亡くなった
｢お前はイスラム戦士だ
戦士たるものすべてを捨て去らねばならん！
船長ののどをかき切れ！｣
テロリストは
ショーンと同じくらいの若い青年
家族も、弟もいる…
なのに…
｢アッラーは偉大なり｣
そんなもの
クソくらえ！😡
人殺しさせる信仰なんて
なくなってしまえばいい！😡
テロが開始されたシーンは
二人のテロリストが
ホテルを爆破💥
逃げ惑う人々に向かって
ライフルを浴びせかける！
派手さはないが
事実は伝わってくる。
この場にいたら絶対死んじゃう！😨
逃げ込んだホテルの部屋では、
一部屋づつ、
入口からライフルを向けられ
撃ちまくられる！
殺すために！
部屋にいたら
どこにいても命はない…
一部屋づつ確認していく
殺すために！
見ていて恐怖だった
最初の銃撃だって
生きることが不可能な状況だった
生き延びても
次はこれかって…
ホテルには
いろんな人達が泊まっていて
皆が、逃げ惑いながら
集まって協力し合う
知らない者同士が助け合うが…
このあたり
かなーり地味で長い…
(๑¯ω¯๑)ﾀﾞﾙﾀﾞﾙー
でも
事実に沿って創られたのなら
うかうか部屋を出ることもできず
じっと忍んでいるしかない状況
まんまだから仕方ない
とりあえず
恐怖は伝わってきたと
思うｿﾞ( ｰ̀ωｰ́ )و✧"
オープニングとエンディングの
両方で語られる言葉は
テロに対する思いをぶつけていて
しみじみ読むと
とても良い話なのに
…
あまりに長すぎて💦
せっかくのメッセージが
伝わったような
伝わりにくかったような…
(๑¯∇¯๑)💦
覚え書きとして残します
(映画の引用ﾃﾞｽ)
🐾🐾🐾🐾🐾🐾🐾🐾🐾
どんな人も仲間なんだ
この世で一番尊いのは
皆で生きるこの命
この場所、この時を分かち合う
何を信じようとかまわない
何を信じようと関係ない
何だってかまわないんだ
大切なのは命だと思う
命は手の中にない
俺たちが命だ
俺は愛を信じる
愛とは何かって？
愛が全てだ
俺は人の繋がりを信じる
どんな人も仲間なんだ
この世で一番尊いのは
皆で生きるこの命、この場所
この時を分かち合う
大切なのは命だと思う
命は手の中にない
俺たちが命だ
俺は愛を信じる
愛とは何かって？
愛が全てだ
何を信じようがかまわないと
思っていた
だが、違う
信仰の為に子供が死んでいくのなら
信仰が死んだ方がましだ
子供達のために
愛を信じる？
愛のためなら捧げられる
すべてを…
