不思議な作品だった。
いや、思春期をあの不安定中時期を過ごした人なら…
自分しかわからないあの日の感情を思い出す身近な作品なのかも
しれない。
ネタバレせずに拝見したので
最終的には思いがけず
好物ファンタジーテーマだった。
スイス🇨🇭映画は初かも😁
出てる人が皆さん可愛いし
美形。
個人的には
学生の頃を思い出した。
彼女のあの自分の身体でありながらそうでない感じ。
最終的にその気持ちになったのは
日々の日常の小さな積み重ねでの表現で…なかなかすげえな、監督。
どうゆうこと?
と。思わせぶりな意味わからん
レビューですいまそん。
外から見える青春がどんな形であっても…あの不安定さを自覚してなくてもしていても…
きっと何かは伝わるんではなかろうかと。
なので大人ファンタジー(苦笑)
万人にオススメではありませんが
ファンタジーホラーでも
こんな風に表現できるんだと
感心したのが本音。