楽園の作品情報・感想・評価

上映館(8館)

「楽園」に投稿された感想・評価

ななこ

ななこの感想・評価

2.9
すごく内容が終始重い感じやった
でも杉咲花はホンマに演技うますぎ🥰

田舎はのんびりしてていいなとか思ったりもするけどどこいってもやっぱり人付き合いとか色々あるし何歳になっても人間は群れたがり人を傷つけて相手の気持ちを考えず行動してしまうんかなと思った
まぁ事件起こりすぎな特殊な町やったけどね笑
結局綾野剛もすごい癖のある役で演技がリアルやったけどちゃんと理解できずにいる自分がいる
見終わったあと、ずーんってなる感じ。
yukico

yukicoの感想・評価

2.0
誰も救われない映画

ロクヨンとか怒りとかと同じのを期待しちゃダメ。

鬱作。
Mari

Mariの感想・評価

3.5
田舎の恐ろしさを感じた。人間の表裏。楽園って1人で生きていける強さのことか。片岡礼子さん難しい役柄だなぁ。黒沢あすかさん、役柄から見える不甲斐なさ、もがきとても良かった。女優さんは、芯のあり好きな芝居のタイプの方ばかりだった。佐藤浩市さんは、身体を張っていたからアカデミー賞ノミネートされるのだろうかと感じた。吉田修一さんの作品は、ニュースで見る実態を描いているのだろうか?柄本明さんの役、最後諦めていて別人みたいだった…さっぱりに変わっていた。年を取ると、エネルギーや、意識が無くなるのかな。陰険な年寄り達は、何故あんなにも、酷いのだろうか。きっと、あんな風に都合が悪くなると利用したりいじめたりするのだろうか。人間嫌いになりそうだ。好きと嫌いは紙一重。だから、事件になるのだろうか。ラストカットのあれは、真実なのか。それすらも、もう過去。田舎の祭り。集まる人々。好きな人と行く祭り。火。灯油。ピンクのカーディガン。レオ。犬。動物好きに酷い人はいないと信じます。役者の演技、ゆったりとした中でも寂しい、苦しい、呼吸も普通にできない。感情がおかしかったんだ。いつ、感情爆発になるのか。みんな、流されてしまったのか。事件が起こる前の風景と光は、とても綺麗だった。絶望からの希望。
shiki

shikiの感想・評価

-

このレビューはネタバレを含みます

やっぱり綾野剛ってすごい、、
レッテル貼りの映画見てるようだった

楽園はどこにもない
楽園をつくってよ
この2つのセリフを聞いたつむぎは
どう思ったのか。
すず

すずの感想・評価

3.8
1ヶ月前くらいに観たんだけど、映画観終わった後に考えたことが多すぎてレビュー書くのを面倒くさがってしまった。

犯人教えて欲しかったけど、答えがわからないのも悪くない。

個人的な予想だけど、豪士は絶対犯人じゃないと思う。
紡が自分が最後まで一緒にいてあげられなかったから愛華ちゃんがいなくなったって言った時、自分を責めないで的な事(もう全然覚えてない)を言ったのは、本当は自分が最後に会った人だったからで、彼も紡の言葉に共感したからあそこまで親身になっていたんだと思う。
最後死ぬ時も、愛佳ちゃん、、って繰り返してたのは、最後に会った自分が助けてあげられなくてごめんねって意味なんじゃないかなって思いました。

考えれば考えるほど面白い。

こういう暗くて人間の良くないところが見れる話がとても好き。
綾野剛の振り幅がすごい。
「怒り」「悪人」「パレード」等々。
吉田修一の原作作品は本としても面白いし、映画化しても面白いので期待値高まってた。
今作は、限界集落を舞台に引き起こされる殺人事件を通して罪や罰が描かれる。
正直、「怒り」や「悪人」と違って、インパクトは薄いし、わかりづらいのでガツーンってくる感じではない。
だけど、じわじわと感じるものもあるし、真相が丁寧に描かれるのではなくて、あやふやなままだからこそ想像の幅が広がり、楽しめる。今作はなんだかんだ真相はわかってしまうけど。
どんな人間って、ふとしたことで変わってしまう。何をするかなんてわからない。
地方の怖さって、追ってくる怖さと拒む怖さがあって、綾野剛が追われた時と佐藤浩一が除け者にされたときにそれが表れてた。
作中には色んなところに住んでたひとが出てくる。彼ら彼女らにとって、この村は離れたい場所で、楽園を探すが、そんなものないのかもしれない。
相変わらず重たい内容でしたね。
綾野剛さんの演技もすごいけどやっぱり柄本明さんはさすがですね。
りさこ

りさこの感想・評価

4.0
1番怖いのは、人の思考。
失望しかない世の中で、一縷の希望を失わずにどこまで生きてけるんだろうね。
綾野剛にこういう役やらせたら間違いないよね。

作品のジャンル的に暗いのは仕方ないんだけど、
モヤモヤしか残らないのはちょっとね。

想像を全く越えない展開にガッカリ。
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