パンフレットを買った。
トニーご本人の息子さんが父から聞いた話を50年以上温め続けー。
またこの映画が好きになった。
シャーリーはプライベートな人で
自分たちのことを映画にするのは構わないが、
自分が死んだあとにしてくれと
ニック・バレロガン氏に伝え、ニックは彼の気持ちを尊重し、父とシャーリーがなくなるまで映画を作ろうとしなかった。
益々好きになった。
子供の頃から親交があり、父と友人のその関係性が映画の中の8週間だけでなく、ずっと続いていたからこそ大切な関係を尊重できるんだなぁ。
素晴らしいな。
世の中にはグレーゾーンがある。
と親しかった友人と縁が切れた3年前。
基本的にグレーゾーンは好きではない。
大切なものなら、ちゃんと向き合いたい。そういう意味では自分の反省すべき点は
いっぱいある。
トニーとドクターは、お互いに向き合い。
「し過ぎない。」
語らない部分で相手の良い所見つけたら、
心のノートに刻んでいたと思う。
釈放された後の
「君にだけは知られたくなかった。」ってドクに言われた後のトニーの無言の表情がとても印象深い。
気まずい。逃げたい。からの無言じゃなくて相手の気持ちを尊重しての無言だったのではなかろうか。
自分達が傷つきたくないから。
グレーゾーンを選ぶ人もいる。を3年前
学んだけど、1〜10まで白黒キッチリ真面目に向き合わなくても、相手に心を傾ければ自ずと関係性も変化していく素敵な見本やったー‼️
近所にケンタッキーがないので、
遠出 出来たおかげ様で
4ピースパック
(+コールスローとビスケット)をペロリと
平らげたのである。
٩( 'ω' )و脂肪‼️こんにちは‼️