話の題材も興味深いし、終わり方も好き。
久々に本当にいい映画に出会ったな。
これが実話を基にしているとなるとまた。
ガラ悪い感じのトニーにどこか高貴さを感じてしまったのはヴィゴモーテンセンだったからでした。
アラゴルンの面影無し、、さすが!
どこでぐわっと盛り上がる、とかではないけど、
まだまだ残るcolord差別に対して何か行動したいなと思うような映画でした
人間なんて関わってみないとわかんないんだよ、見た目で決めるなよ
ってメッセージが熱く込められてる映画
実際実話なわけで、そうなんだよ
関わってみたら全然いい奴じゃん、逆も然り
百聞は一見にしかず
自分の感覚を大切にしようと思った
ライオンの絵本も読んだばかりだったから尚更(タイトル忘れた)
あと人から言われて思い出したけど
トニーが吸ってるのみてタバコめちゃくちゃ吸いたくなった(吸わない)