グリーンブックの作品情報・感想・評価・動画配信

グリーンブック2018年製作の映画)

Green Book

上映日:2019年03月01日

製作国:

上映時間:130分

4.2

あらすじ

「グリーンブック」に投稿された感想・評価

SNOOPY

SNOOPYの感想・評価

3.8
白人と黒人、低所得労働者と上級社会のピアニストと他人から決めつけられた価値観に囲まれた2人の友情劇 
フライドチキンのシーンはすごく良かった
akiko

akikoの感想・評価

4.0
単細胞で陽気な白人と神経質な黒人が旅をしながら徐々に心を通わせていくのが違和感なく、楽しめた。
道中に起こる黒人に対するの差別が胸糞悪くなった。あー、またか、あーまたか、と諦めながら観てたら、最後に少し優しい警官が出てきて、ただ普通の対応をされただけなのに、それがすごく嬉しくなった。

ただ、今はこういう差別、格差を題材にした映画がアカデミー賞などで評価されていて、これもその類いなんだと思った。
 2019年ピーター・ファレリー監督「グリーンブック」観了。ヴィゴ・モーテンセンとマハーシャラ・アリが最高に良かったよ😃。もっと早くに観ときたかった。
 舞台は1962年のアメリカ🇺🇸。著名な黒人ピアニストとイタリア系アメリカ人がNYから南部へ演奏旅行するロードムービーだよ。タイトルの「グリーンブック」は黒人旅行者用ガイドブックのことだね。黒人差別が色濃く残る南部sundown townが舞台の実話に基づく映画なんだけど、所謂、黒人差別がメインテーマじゃないよね。むしろ「プライド」「アイソレーション」を感じるんだよね😂。それを克服した男の「レゾンデートル」に触れた感じだな。だから凄い勇気をもらえる映画だよ。そして軽いコメディ要素もバランスがなんとも素晴らしいし、エンディングは最高。クリスマス映画になるかもね。
 ピアノのシーンは吹き替えらしいけど、どうやって撮影してんだ😃ヴィゴ・モーテンセン演じるトニー見ていて友達を懐かしく思い出したよ。彼も典型的なイタリア系アメリカ人😄。Mr.Deboni元気か? んじゃ!
 
moeka

moekaの感想・評価

4.5
差別のことをきちんと知らないままに思ったことを口にすることに不安があってなかなか言い出せないんだけど、難しく考えずに映画で見た感想を素直に口にしていいんだよな〜と思わせてくれる。
たのしくて温かい。
mizuki

mizukiの感想・評価

5.0
噂通り物凄く良い作品だった。

人種差別、LGBTの問題が描かれていて、実話を基にしている。

クスッと笑えるシーンも多くて、見終わった後は本当に心が温かくなる。

2人の友情が深まって、お互いを理解し合っていく過程の素晴らしいこと。

最初は黒人の飲んだコップを捨ててた主人公が最後には差別用語を指摘する様になる。

ドクと出会って1人の人間として
理解、尊敬したからこそ。

差別ってきっと何の理解もないままに
無意識にしてしまっている事も多いはず。
難しい問題だけど。

無知は罪なり。

差別に理解がなかったとしても
人の考えを否定しないことだったり、
共感はしなくても受け入れることだったり、理解しようと努力してみたり、
少し意識を変えていけば、少しは差別のない世の中に繋がるんじゃないか。

肌の色や、住んでいる所、生まれた所、
誰が誰を好きになろうとも
同じ人間である事には変わりない。
誰も何も選べないんだから。

このレビューはネタバレを含みます

本当に本当に最高の作品だった!
最強のふたりは観たことあって、そんな感じかな〜なんて軽い気持ちでみたらまさかの反対とは…!

本当に私たちの偏見を脳天にぶっ刺してくるような映画…
ドンが受ける偏見とか差別が盛りだくさんすぎて途中観てるのが辛くなってくるけど…それでも途中途中で入るコメディと、トニーの素直さ無邪気さとか、ドンの世間ズレした感覚とか、可愛くて素敵すぎて面白くて本当に堪らない…!!!

見終わったあとはスッキリ感と、キャラクターに対する愛情が止まらない!!!

トニーとドンのチグハグが、最初はなんでこんな男雇っちゃったんだよ〜やめとけよ〜という気持ちだったんだけど、本当にこの二人が出会うのは運命だったと言っても過言ではないくらいピッタリで息のあった2人だった!愛しい!愛しいよ〜😂😂😂

最後の最後まで、ドンがちゃんと幸せになってくれるのか、いつまた不穏な事が起きてしまうのかとドキドキしっぱなしだったけど、本当に最後、トニーの家でクリスマスイブを過ごせて、トニーの家族にも受け入れられて良かった!

何よりも奥さんが手紙について気付いていたのもグリフィンドール1万ポイント!と叫んでしまうレベルの尊さだった本当に有難う。スタンディングオベーション…

人種とかセクシャリティとか差別とか偏見とかの難しい内容を題材にした映画で、こんなにも幸せで愛しい気持ちになれる作品滅多にないと思う。
辛いのが苦手な人にもオススメ出来る!

あと伏線回収も良かったし、キャラクターの内面とか特性が全面に押し出されて行動全てに納得出来た!後半にかけてそれぞれがお互いに影響されて少しずつ変わっていく変化とかももう悶える愛しさ!
トニーが本当にとんちとかハッタリが得意なのがストーリー中にめちゃくちゃ散りばめられてるのとか、ドンの繊細さ、誠実さの表現とかも上手すぎる…

マジで良い作品すぎるから全世界の人達に見て欲しい!学校の道徳の授業とかでもバリバリ流してくれ!
ぴよ

ぴよの感想・評価

4.5
クスッと笑えるかと思いきや、時には苦しい気持ちになったり…色々なことを考えさせられながら、2人の旅模様に心が温まる作品。
共に旅を続けていく中で徐々に変わっていく2人と、その関係性が素晴らしかった。自分自身差別的な部分を持っていたトニーは差別の現実に対する視野が広がり、表情に乏しく硬かったドクは笑顔が増えていったように思う。ドクが最後にピアノを弾くシーンは、こちらまで思わず笑顔に!
フライドチキンが食べたくなった。
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