グリーンブックの作品情報・感想・評価

上映館(253館)

グリーンブック2018年製作の映画)

Green Book

上映日:2019年03月01日

製作国:

上映時間:130分

あらすじ

「グリーンブック」に投稿された感想・評価

オスカー納得のすごく良い映画でした。本当に最後まで目が離せず、感動した。皆に勧めたい。最後にホロッときた。
kuroshio

kuroshioの感想・評価

4.3
幸せには才能よりも環境と友人が必要と考えさせられる映画
演奏シーン圧巻!
Spiderman

Spidermanの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

喜怒哀楽。
映画は喜んだり、悲しんだり、楽しんだりが多く、映画によっては怒りがない訳ではないけれど、懲悪の悪者や、イジワルな人に向けてだったり…

しかしグリーンブックは怒りや憤りを魂、細胞で感じてしまった。
思考停止になるルールってこわいな。
おいらも気をつけよう…

暴力で解決してきたトニーが暴力を封印し
勇気を持って迎合してきたドクターが意思をもって演奏をドタキャンする。
そして自らトニーの家へ足を運ぶ展開が
いいな!人っていつでも変われるんだね!

そして、何よりもトニーの奥さんがステキ💕
とってもよかったぁ。
最後にホロリと泣いてしもうた…
オクタビアスペンサーがディレクターで参加してるんだね。
黒人差別が一つテーマになっているのにこんなにクスッと笑えるシーンに溢れてるのすんごい。
マハーシャラアリとヴィゴモーテンセン、今まで見た作品の中で一番よかった…
まーず

まーずの感想・評価

4.6
良い作品でした。

確かに、「こんなもんじゃない」って声が聞かれるのも無理ないとは感じるし、綺麗事になりすぎてるかもしれない。
だけどエンターテイメント作品として、とても良いものを見たと思う。

ドクターシャーリーがとにかく良かったなぁ!
妙な説明もいらない。彼のちょっとした仕草とか表情とかでとてもよくわかる。気品があって、本当にこうだったんじゃないか?と思える。

二人の友情が後々まで続いたと読んでとても幸せな気分になりましたよ。

このレビューはネタバレを含みます

人種差別の中、戦い抜く勇気とそれを支える友情の物語。かなり心揺らされる作品である。1度でも見るべきである。
ノン

ノンの感想・評価

4.5
差別が目に見えてわかってよかった
人種差別が根強い時代での人種を超えた友情。

粗暴で決して裕福ではないが家族や友人に囲まれてるトニーと才能に恵まれ裕福だが孤独なシャーリー。そんな二人が旅を通じて心を通わせていく様がコミカルに描かれててほっこり。勿論テーマがテーマなので差別の描写は観ていて非常に歯痒い。

観ていて思ったけど単なる白人か黒人の違いだけじゃない。
トニーは白人ではあるがイタリア系である事を見下され、生活も苦しい。彼曰く俺の方が「ブラック」との事。
それに対してシャーリーは黒人でありながらフライドチキンを食べた事がないように、黒人の文化に馴染みがなく黒人専用のホテルに行ってもそのコミュニティに入れない。白人ではないが黒人っぽさも足りない孤独。文化や階級の違いによる対比も描かれて面白かった。

ラスト、トニーは黒人に対する差別意識が完全に消えていたようだ。そしてシャーリーは旅の中で孤独ならば自分から行動を起こすという事をトニーから学び、最後に実際に行動に移した。良かった良かった!

そして、自分も映画が終わって友人とケンタッキーフライドチキンを食べに行こうとしたが営業が終わってました…
たく

たくの感想・評価

4.2
まったく興味が途絶えることなく、
最後まで一気に...。(^-^)
評判に違わず、よい映画でした!

特に響いたのは、性格がまったく異なるふたりから紡ぎ出される言葉。
交わるはずがないと思ってみていると、やがて、それが見事な化学反応を示し始める。
中でも私は、用心棒のトニーが、シャーリーとは正反対の、彼なりの名言をもっていて、さりげなく語るのが素晴らしいと思った。

中でも、若い男と一緒に裸で警察に捕まって意気消沈しているシャーリーに、「世の中は複雑だって知ってるよ」とだけ、一言。
これ以上ない優しい言葉に、トニーという男の触れてきた人生が凝縮されていて、グッと来てしまった。
ふたりは意識することなく、互いが互いにとって必要な言葉をプレゼントしあっていた。

この映画は、最後に至るまで、友情を無理にセンチメンタルに描くことなく、適度な距離感を大切にしきっている。その潔さが、深い共感をもたらしてくれる。

数ある友情モノの映画の中で、紛れもなく、自分にとって大切な一本となった。
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