グリーンブックの作品情報・感想・評価・動画配信

グリーンブック2018年製作の映画)

Green Book

上映日:2019年03月01日

製作国:

上映時間:130分

4.2

あらすじ

「グリーンブック」に投稿された感想・評価

Chad

Chadの感想・評価

4.4
素敵な関係だ。笑えるし少し泣ける。
よくできた奥さんだ。

SA級(ランク詳細はプロフィールにあります)
Rozarita

Rozaritaの感想・評価

3.4
実話に基づく映画なのですね。内容の予備知識を入れずに見始めたのですが、1960年代の黒人たちがどのような差別に晒されていたか、というのが分かりやすく描かれている作品でした。誇り高き天才ピアニストでありながら、行く先々でアメリカ南部に根付いた黒人差別に遭うドクターと、運転手兼ツアーマネージャーとして雇われたトニーの交流の物語です。

差別的な行動を起こす人々も、悪気がある人もいれば、悪気が無い人もいる。トニーも最初は、黒人に対して悪意なく、潜在的に差別的な意識を持っていました。直接的な発言や暴力をぶつけるわけでは勿論ないけれど、自分たちとは違う存在であることが染み付いているというか。それが当時のステレオタイプなのかもしれません。遅ればせながら本作を見て、BLMに対する認識もほんの少し深まったような気がします。

公式にアナウンスがありましたが、今後はもう、アカデミー賞はこのようなテーマや人種の多様性を顕す作品しか受賞できないようになっていくのですね。それを差し引いても、心が温まるような素敵な映画だったと思います。
LEON

LEONの感想・評価

4.0
王道なストーリーは面白い。
当時の黒人差別を感じられた。
ムカついたり、笑えたり、泣きそうになったり感情が動かされる素晴らしい映画。
Fuzu

Fuzuの感想・評価

2.5

このレビューはネタバレを含みます

個人的にはあんまり引き込まれなかった。
設定に少し違和感を感じた…

このレビューはネタバレを含みます

トニーは何をするにも豪快すぎて笑う
笑うときも食べるときも常に全力。
おしゃべりに夢中で前を向いて運転しろと
ついつい怒られちゃう笑
初めてフライドチキンを食べるシーン、
ゲラゲラ笑いながらポイと骨を投げ捨てて
ついでにドリンクも窓から投げ捨ててしまい
「リスが食うから大丈夫だって〜」
とトニーは言うが、拾いなさいとドクに怒られる。
そして素直に取りに戻るのも笑える。仲良しか!

トニーははじめ、あんなに差別的だったけど
(使用済みコップを捨ててたし、ドクの荷物すら乗せなかったからね)
だんだんと持ち前の素直さで受け入れ、
友人として、偉大な尊敬するピアニストとして
ドクを大切に思う様子が最後のシーン、
家族に会わずに去っていくのを寂しげに見つめるところから
彼の訪問で弾ける笑顔までに詰まっている。
(しかもいつも一人で飲むお酒を抱えて!
とてもわかりやすい対比…!)
それは全部、ドクのブレない意志の強さ、
それに詰まっていると思う。
翡翠をこっそりポッケに入れちゃったことに対してきちんと叱り、戻させる。
(それにしぶしぶ従う(フリだったが)トニーの素直さも素敵)
言葉遣いに対しては、乱暴だ、やめろと一方的に言うのではなく、
独特な言い回しだねと言い、
歌手だってバスケ選手だって練習をするんだと言って理解をさせる。
外のトイレを使えと言われればそれに屈せずモーテルまで戻り、
レストランで食事はできないと言われれば
それなら演奏はしないと断る。
いつも本当にブレなくて、
いつでも気品を保とうとする姿が
本当にかっこよかった。
黒人としての見た目ではなくて
彼の中身、一人の人間としての姿を見て
差別に対する考えが変わっていったように思う。

汚いホテルや農場で働く黒人「集団」と違って
「一人」で上流階級の白人たちのテリトリーで演奏し、(もちろん白人として受け入れられるわけではない)
黒人からは仲間でないとみなされ
白人からも仲間でないとみなされ
家に帰れば一人ぼっち。
一度取り乱して叫んだ彼の辛さは
想像を絶するものだろう。


素敵なお手紙にはにやけちゃうね。
奥さんにはバレバレだったけど笑

最後の最後でまた警察官に捕まって
また厄介なことになるのかと思ったけど
親切に車のパンクを教えてくれた。
公平な立場であるはずの警察官の態度が
こうも違うのかとまざまざと見せつけられる。

トニーの食べ方がほんとに豪快すぎる
ホテルでピザ食べてるの、ピザ大きすぎて
でっかい座布団かって感じだった笑
ケンタッキーでテンションあがって
チキンをバケツ買いして貪り食べてるの、
アメリカ〜〜〜ン!って感じ🍗笑
こういう笑いがあるヒューマンドラマが一番好き。良い。思い出がある作品です。
mayuko

mayukoの感想・評価

1.0
はちどりで号泣した後なのでこういう大衆の為の商業映画が世の中に対してどういう役割を果たしているのか遺憾オスカーとは

クソ真面目?な黒人に対して主人公はがんばってギャグ言ってるみたいだけどつまんなすぎてマジ真顔
普通に面白くもない
当時の白人社会の差別意識の根深さが分かった。トニーのように深くかかわっていけばそういう意識は消えていくのだろうと思った。見た目で判断することがどれだけ愚かか今一度感じた。
15k

15kの感想・評価

4.1
ドンの凛とした仕草や、時折見せる物憂げな表情が印象的。バディムービーの様なトニーとの掛け合いやピアノプレイも素晴らしかったけど、やっぱりラストシーンの笑顔が忘れられない…
ボン・ナターレ 良作でした。
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