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グリーンブック2018年製作の映画)

Green Book

上映日:2019年03月01日

製作国:

上映時間:130分

4.2

あらすじ

「グリーンブック」に投稿された感想・評価

ファミリーサイズのピザをあんなふうに食べるの初めて観た(笑)

アカデミー賞作品賞を受賞したせいもあってか、平日に観にいったにも関わらず一番大きいスクリーンが8~9割埋まっていました。女性客が多かったですね。

それでも良席をゲット! いざ、観賞です!

一応、前知識としては用心棒として生きてきたガタイの良いイタリア人と世界で一番の天才黒人ピアニストが一緒に演奏ツアーに出るとロードムービーということは頭に入っております。

あと、アカデミー賞の会場でスパイク・リーがなにやらこの映画についてまくし立ててたのも印象的。

監督、『メリーに首ったけ』とか『愛しのローズマリー』のピーター・ファレリーなんですね。面白いけど、ちょっと下品な作品の印象があっただけにちょっと意外でした。

イタリア系用心棒のトニー・バレロンガ。”バレロンガ”って名前がとっても発音しづらいらしく、いつも名前を間違ええられている。

そんなトニーは失職中。

紹介された仕事が黒人ピアニスト、ドクター・シャーリーの用心棒。なんとなくいけ好かない雰囲気をシャーリーに感じトニーは最初は仕事を断るものの、後に条件が良くなったこともあって結局は引き受けることに。

けれど、黒人と共に南部を旅することがいかに困難なことか。トニーは薄々わかっていたものの、想像以上にトラブルが二人を待ち受けていて…。

ってお話。

物語のトーンは全体的に明るいんだけれども、やっぱり差別的なシーンは心に刺さるものがある。

だいたいさぁ。招待しといて、ディナーもさせず、控え室は物置きとか、理不尽にもほどがあるよ。そんな扱いするんだったら招待しなきゃいいじゃん! とか一時が万事、差別シーンには怒りが沸いてくる。

けれど、こんなにわかりやすい差別じゃなくても、やっぱり差別は世界中にあって、もちろん日本にもたくさんたくさん差別がある。そして残念ながらなくなるどころか、手を変え品を変え、差別は続いてるんだもんなぁ。

そんな事が当たり前の世の中なのに、最初は差別当たり前だったトニーが徐々にシャーリーと触れ合うことによって。差別意識が消えていく心地よさ。

トニーとシャーリーの交流、徐々にお互い打ち解けていく過程がこの映画の一番の見所。最初はギスギスしていた二人が最後のほうには…。

シャーリー役のマハーシャラ・アリ。気品があって凛としている天才ピアニストを当たり前に演じている。ピアノ演奏のシーンなんてどうやって撮っているのか、本当に天才ピアニストそのもの。

トニー役のヴィゴ・モーテンセン。彼ももうイタリア系マフィアにしか見えない。ホットドッグの食べ方、ケンタッキーフライドチキンを食べ方、ピザの食べ方も役にぴったりな食べ方で。

役者って凄いですよね。

キーアイテムは翡翠と手紙。劇中で実に効果的に使われます。
二人が仲良くなる象徴でもあります。こういう演出、良いですねー。

ラストの方、これまでツアーではどことなくつまらなそうにピアノを弾いていたシャーリーが、心の底から楽しそうに演奏するシーン。

素晴らしくって、かっこよくて、なんか泣けてきました。

映画の終り方も素敵で。良い映画観ました。大好きな作品になりました!
andy

andyの感想・評価

4.4
伏線がいくつか出てきて回収する面白さ
酒場で金は見せるなよ
ドンとトニーの関係性の変化が微笑ましい。
差別に対して考えさせられる作品。
最後賑やかな家族のもとに帰るトニーと静かな広い部屋に戻るドンとの対比、グッドエンディングでよかった、
総じて良い作品だと思いました
りゅう

りゅうの感想・評価

4.2
👏
本当だ。素晴らしい。
こちらもやっとやっと観ました。
骨のポイ捨ては良くてゴミのポイ捨てはダメでバックしてくるとこ笑った。
主演の二人は勿論のこと、トニーの奥さんも素敵だった。終わり方よかったな。

DVD買いたいやつ!!
でもジャケット写真は違う感じがよかったです!


スコアとかどうでもよくなってきた😂
結構適当!
60年代のアメリカを舞台に
天才ピアニストの黒人と
用心棒の白人
性格も正反対の2人が交わっていく物語

今の時代でもあり得る人種差別

我々、日本人には身近で体感する事もないが
様々な映画を通して感じる事が出来る。

観終わってみて
もちろん良作だったが
そんなにも差別が絶えない時代だったのかと

胸苦しい気持ちになりました。

その中でも黒人差別に対して
最初と最後ではまるっきり考え方が変わっていた
白人トニーが良かったですね😉

これが実話なのがもっと良いです👍
RVL

RVLの感想・評価

4.0
表情がリアルですごい生々しい演技

気のせいかもしれないけどこういう人種問題系の映画に出てくる白人ってイタリア系が多いよね
トニーが最強。
すべての人に観てほしい。
本当に素敵な映画です。
えりり

えりりの感想・評価

3.8
時折見せるドンの笑顔が淋しげでせつなくて
初めて手づかみでチキンを食べるおっかなびっくりな様子がかわいくて

幾多の溝や壁を超えて本当の友になっていくふたり。

最後にはあたたかい気持ちになれるステキなロードムービーでした。
PhilMarks

PhilMarksの感想・評価

4.2

このレビューはネタバレを含みます

多忙のため取り急ぎ記録まで。観て本当に良かった。
ちゃぼ

ちゃぼの感想・評価

4.3
黒人差別とか色々あるけど勉強になるし面白い
ち

ちの感想・評価

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記録
すき!!!チキン食べたくなるし笑える
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