グリーンブックの作品情報・感想・評価・動画配信

上映館(3館)

グリーンブック2018年製作の映画)

Green Book

上映日:2019年03月01日

製作国:

上映時間:130分

あらすじ

「グリーンブック」に投稿された感想・評価

ロードオブザ・リングが好きなので、はじめはビゴの代わり様にびっくり笑

物語だから実際の細かい所は分からないが、ゲイだと分かった後のビゴがアリをサポートする様はあまりリアリティが無い気がした。
あの時代でギャングに片足突っ込んでる風の男があそこまで同性愛者を我慢しながらも相手を思いやるというところに少し無理があるかなとちょっと思った。

でもそこを気にしなければハートウォーミングでちょっとお茶目なオヤジ2人のロードムービーとしては○です笑
mmm

mmmの感想・評価

4.3
人種や職業、貧富の差をとっぱらって人間として相対することの難しさと尊さが優しく描かれた作品。
旅を続けるにつれてトニーがシャーリーを認め、受け入れていく姿、シャーリーがトニーを頼り、友として肩を並べようと歩み寄る姿勢がとてもよかったです。
ケンタッキー州のフライドチキンは新鮮らしいので是非一度食べてみたいです。笑
ポポ

ポポの感想・評価

3.9
ポイ捨て、コップはちゃんと拾わせるとこ好き
ケンタッキーを投げ捨てるシーンが至高
nomiryu

nomiryuの感想・評価

4.0
人種立ち向かう系は好き
nor

norの感想・評価

-
ヴィゴファンとしては、ヴィゴ、そこまでださおやじを再現しなくても…と言いたくなるくらい、
良い感じに役になりきってらしたし、面白かった(^-^;

このレビューはネタバレを含みます

【感想】
陽はまた昇るのような黒人差別の時代の映画だった。
トニーがドクと旅をしていきながら、黒人に対する意識が徐々に変わっていったのが良かった。
トニーの言葉が偽りではなく、本音だったからこそ、ドクも彼を信頼したんだと思うし、2人の信頼関係が出来たんだと思う。
素晴らしい映画だった。

【ストーリー】
1960年代のアメリカが舞台。
まだ黒人差別が色濃く残る時代、ドクという黒人のピアニストがいた。彼はホワイトハウスでの演奏経験もある天才ピアニストだった。その当時、アメリカ南部は黒人に対して、北部よりも酷い扱いをしていた。
そんな中、ドクは敢えて南部に行こうとしていた。
そして、その道中の運転手兼ボディーガードとして、トニーを雇った。
トニーも最初は黒人差別を持っていたが、一緒に旅をしていくにつれ、差別意識は薄れていった。
ドクは様々な差別を受けていた。
白人と一緒のトイレが使えず、古いボロボロのトイレを案内されたり、バーで飲んでいたら、袋叩きにあったり。
また、ある日の夜、トニーに警察から電話が入った。
行くとそこには裸のドクが。
彼はゲイで白人男性を買おうとしていたところ、警察に捕まってしまった。トニーが警察を買収し事無きを得たが、ドクはトニーを怒った。警察を買収するようなことはするなと。
ドクは白人でもなく、また貧しい暮らしをしている黒人とは住んでる世界が違うため、黒人でもない、また男性でもない自分は孤独だと常に思い、寂しく感じていた。
そんな彼をトニーは尊敬しお互い信頼していった。
最後のレストランでは案内された控え室は控え室ではなく、ただの物置。また、演奏までに時間があったため、食事をしようとしたら黒人はレストラン内では食事が出来ないと言われ、トニーも支配人を説得するが地域の慣しでどうにも出来ないとの一点張り。金を払えば良いのかと買収の提案をされ、腹が立ったトニーが支配人を殴ろうとした瞬間、ドクが現れ、トニーが弾けというなら弾くと、耐えると言った。
トニーはこんなところで演奏しなくて良い、出て行こうと提案しレストランを去っていった。
オレンジロードという黒人が集まるバーでは食事が出来ると言われていたので、そこに向かった。
そこでは、白人のトニー、綺麗なスーツを着た黒人のドクの2人は場違いであった。
そこでドクはピアノを演奏。ショパンを弾き、大喝采を受ける。
それから、他の楽器メンバーも加わり、リチャードリトルという黒人が好きな音楽を演奏。トニーとのドライブ中、聴いていたドクは耳コピしていたため、即興で演奏を披露。トニーも驚き、大喝采でレストランを後にした。
そして、全ての工程を終えた2人はクリスマスのため、トニーの待つ家族の元へ眠い目を擦りながら、帰路へ向かう。途中、睡魔に負けたトニーに代わり、ドクが運転を。無事に着いた2人、ドクを招待したがドクは自宅へ。召使いの1人を家に帰し、1人寂しいドク。トニーもドクがおらず、少し寂しげにしていた。すると、突然の来訪者。ドクが顔を出し、トニーは喜ぶ。まず、妻にドクを紹介した。(妻は、手紙を書いた人はトニーではなく、ドクだと気付いていたため、抱きついた際、密かにお礼を伝えた)
それか。トニーの家族にドクを紹介。最初、呆気に取られたが歓迎してくれたのだった。
2人は楽しいクリスマスを過ごすのであった。
>|