人種差別が眼に見えて激しい頃
黒人のピアニスト🎹とイタリア移民の用心棒🇮🇹が二ヶ月間アメリカの南部をツアーで回る様子を描いた作品🇺🇸
グリーンブックとは当時黒人が無事に旅を回れるようにと作られた旅行…
ドク、ひどい差別の中、勇気を出しての演奏旅行すごいと思った。暴力は敗北というのも印象に残った。あからさまな差別だけでなく、無意識の差別もある。自分も気をつけて、間違いだと気がついたら直していけたらい…
>>続きを読む黒人差別の時代の中、生きていく2人の友情を感じることが出来る映画だった。特に、映画の中でドンが「上流階級の人たちは黒人の演奏を聞いてる自分たちを演じてるだけ」というニュアンスのシーンでそれまで何も現…
>>続きを読むフライドチキンがまぁ美味しそうなこと。
昨今、個人による差別的な発言などが取り上げられるが、この時代の集団差別、差別するのが/されるのが当たり前という環境とは全く比にならない。
黒人を運転するイタリ…
「ケンタッキーでフライドチキン!」可愛すぎ
徐々にトニーがドクに優しくなっていってるように見えることが、白人と黒人の親睦の深まりみたいになってて、実際そうではあるだけど、よく考えるとトニーは元々親…
1960年代アメリカ南部が舞台。黒人ピアニストと白人運転手という、立場も文化も異なる二人の旅を通して描かれる実話ベースの映画。
制度的人種差別が色濃く残る時代において、彼らが交わす対話と衝突は、単な…
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