【『ブラック・クランズマン』との比較】
先に言っておくと、無知な自分には分からなかった部分がたくさんあるのでスコアを少し低くしていましたが、スパイク・リー監督作品『ブラック・クランズマン』もすごく…
良作。
ケンタッキーのくだり一番笑った。フライドチキンが食べたい!!!
しかしトニー、見たことあるな?どこで?誰だっけ?と思って調べたら、ロードオブザリングのアラゴルン…!!!ひゃー…化けるもんだ…
黒人差別の時代の中、生きていく2人の友情を感じることが出来る映画だった。特に、映画の中でドンが「上流階級の人たちは黒人の演奏を聞いてる自分たちを演じてるだけ」というニュアンスのシーンでそれまで何も現…
>>続きを読むフライドチキンがまぁ美味しそうなこと。
昨今、個人による差別的な発言などが取り上げられるが、この時代の集団差別、差別するのが/されるのが当たり前という環境とは全く比にならない。
黒人を運転するイタリ…
「ケンタッキーでフライドチキン!」可愛すぎ
徐々にトニーがドクに優しくなっていってるように見えることが、白人と黒人の親睦の深まりみたいになってて、実際そうではあるだけど、よく考えるとトニーは元々親…
1960年代アメリカ南部が舞台。黒人ピアニストと白人運転手という、立場も文化も異なる二人の旅を通して描かれる実話ベースの映画。
制度的人種差別が色濃く残る時代において、彼らが交わす対話と衝突は、単な…
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