The Kindergarten Teacher(原題)の作品情報・感想・評価

「The Kindergarten Teacher(原題)」に投稿された感想・評価

ほ

ほの感想・評価

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映像の質感がスキ
とり飯

とり飯の感想・評価

2.5
大人が子供に自分の夢を叶えさせようとする映画
大人が大人の役割を果たせない映画

海外版おねショタ映画と言っていいのかな
幼稚園の先生が児童のポエムスキルにのめり込んでいく様子が狂気的で怖かった

英語で観たから誤解もあると思う

自分の作品として発表するだけかと思ったら、父親を説得しに行こうとしたり、同僚に嫉妬(?)を感じたり、若い男とセックスする餌にしたり、お昼寝中の児童を無理やり起こして連れ出して英才教育しようとしたり

なんかもう先生がどんどん大人の役目を果たせないクズに成り下がっていくのが痛々しかった

ストーリーに贅肉が多くて何度もダレてしまったので(-1)
やたら脱ぐシーンが入るけど必要性がわからなかったので(-1.5)

「これはいけないことなんだ」というフォローに見える締めがあったのはよかった

鬱映画が観たい人にすすめたい
ジミー君は年の割に物分かりが良すぎ
チユ

チユの感想・評価

3.2
ガトウィック→成田 機内にて
Kathleen

Kathleenの感想・評価

3.6
終わり方がなんとも。
周りが見えなくなってた先生と
ちゃんと周りが見えてた子供の話
ふ

ふの感想・評価

2.7

このレビューはネタバレを含みます

クラスでポエムの才能を持つ生徒を見つけた幼稚園の先生がその子にどんどん溺れていく話


その子のポエムを勝手に自分の通ってるポエムクラスで発表しちゃったり、他の子どもたちよりも明らかな贔屓をしているように見えたり、この先生大丈夫なの?と正直思ってしまった
レビューをみてるとこの映画はわりと好評だけど、結末も含めて私には結局なにがこの映画の大事なところだったのか、あんまりよくわからなかった😭
それを理解できるほどの力(?)がわたしにはまだないのかなあ
まりな

まりなの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

Andyを思い出す。
1番最初に観ようと思った映画だったからなんかちょっと感じるものがあった!

ドイツ映画だったらきっと、もっと人間のダークな部分、例えば先生の悪事とか、他の人の責任にする感じとかを誇張して書いたり、まじで誘拐犯みたいに描くこともできるんだろうなあ。

最後の二回繰り返すシーンは、本当にnot happy ending.だけど、良い。
きっとこうして、沢山のtalentが子供の頃に奪われてるんだろうな。だから教育ってすごく大事。

そして、先生はきっと、才能がなかった自分の悔しさの中に、娘をバレリーナにさせたい親の気持ちみたいなのを少なからず持ってるんだろう。

沈黙の描き方は、少し緊張感があって良かった。あと、リアルな日常感。

@Istanbulへのトランジット便
あだ

あだの感想・評価

4.0
度を越えたobbsessionがいかに目の前のものを見えなくするか、暴走するか、とても上手に描かれていた。日本での劇場上映を希望。
Netflixにて。
ローサ・サラザール出演ということで大分楽しみにしていたが彼女はあんまり出てこないしかし可愛い!そして面白い。

”I have a poem.” ちいさな声で呟き、それは車内で消えていった。
私は複雑すぎる感情を抱いた。やりすぎだということは沢山あった、しかし彼女は本気だった。どう表現したらよいかわからないまま大人になったかのような、無知な先生と、天才児。

幼稚園の先生をしている主人公Lisaはポエムを書くクラスに通っている。(多分夜間学校。詳しくは話していない)なかなかうまく作品が作れない中、園児にポエムを零す天才男児がいたことに気付き、次第に彼におぼれていく。生徒のポエムを発表すれば、クラスで褒められる。しかしそれだけでは罪悪感を感じたのか、彼女は男児のポエムをまとめた本を出版しようとする。しかし執着しすぎた彼女を見た周りの大人はある行動をとる…。

「あなたみたいな天才は、私がいないと、陰になってしまうのよ、私のように、存在しないものになってしまうのよ」
これにこたえるかのようなラスト、呟く少年の「ポエムが出来た」

感慨深いどころじゃない。何故こんなに美しくもどかしく不愉快な映画が作れるのか…本当に不思議だ
ここには年齢に制限のないある種の恋があった。

Anna is beautiful. Beautiful enough for me
The sun hits her yellow house
It's almost like a sign from God.

これはぜひとも日本のネットフリックスでも公開してほしい。
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