トム・ヒューズに似てるなって思いながら見てたらトム・ヒューズだった…
前半はコミカルな会話劇で、後半はマリアの奮闘がコメディタッチで描かれていて面白かった!
この混乱の発端はスティーブンだよね。
自分の小説の為に騒ぎが起きやすいように小細工してしれっと原稿書いてていい性格してるなと思った。
余韻のあるラストシーンだったけど、あのセリフは期待してもいいのかなって思わせる感じだったし、屋敷の外へむかっている足取りに見えたからハッピーエンドなのかな?
マリアのちょっと天然なキャラクターが魅力的でした。