すばらしき世界の作品情報・感想・評価

「すばらしき世界」に投稿された感想・評価

umenao

umenaoの感想・評価

2.9
テーマが重い
主演の子の活力の無さや、歪んだ性格のせいで暴力的になるところが怖かった
映画を観たっていうよりは、生々しい苦しくて暗い生活を切りとって観たって感じ
石井達也さん98年生まれなのまじ…?
理不尽に甘えられる存在が親だと思う。当事者の世界の狭さ故に閉じた世界では往々にして思いが一方向に向けられる。
その思い、わかる。わかるが、すばらしき世界に気づく年齢が近年上がってきてる様に思う。
noroyu

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3.0
最初にお母さんの腕?を殴るあのガラリと雰囲気が変わるシーンで「おお」ってなるんだけど、その後同じようなのが続いて、なんだ手癖かーってなってちょっと残念。

團悠哉はすごくいい。

しかしPFFは脚本が弱い。
石井監督の実体験を基にした本作
最初の真っ暗なベランダで髪を切るシーンからして不穏だった。
優くん普段大人しいのに激昂するとすごく荒れる、その姿がすごくリアル。
饒舌に話すタイプじゃない、目の演技がなんか凄かった。
鋭くて、相手を射抜くような、攻撃的な目。
ところどころ自分の体験と重なるところがあり苦しくなった。
私を見てるようだった、母を見てるようだった、弟を見てるようだった。
でもうちは絶対誰もごめんなんて言わなかった。謝らない。
相手に伝える事も理解してもらうことも難しい、身近にいる人間なんて本当に厄介なのに付き合っていかなきゃならないのはしんどい。
生きるのはしんどいよ。
『弁セレ』田辺・弁慶映画祭セレクション2019 一本目

伊藤智生(TOHJIRO)の『ゴンドラ』を彷彿とさせる、優しい子どもの「気持ちもの」(って、そんなジャンルあるかどうか知らんけど)

撮った石井達也さんの少年期の実体験に取材しているとのことだが、16歳の高校生と母親の話、というより、11歳の小学生と母親の話、みたいな内容。

98年生まれのご本人も挨拶でお見えになっていたけれど、高校生に見えるほどの若々しさ。

大人石井となった今後作に期待。
あそう

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3.4
主役の男の子の目がよかった。心も体も発展途上の不安定な時期のモヤモヤがつまっている。
yum

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-
人に見られたくないような内心を、見せられているような感覚。
ゆ

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3.6
22歳になってからの最初の一本。
上映時間ぎりぎりについて汗だくのまま鑑賞。

親同士の関係性は子供にとってほんまに大切なんやろなって思う。
最近は恋愛ものの映画ばかり観てたせいで、付き合うがゴール、結婚がゴール、みたいに思ってた私にはダメージが大きい。結婚してからも離婚だの再婚だの夫婦の関係性の悪化など怖いことばっかりなのね…、考えさせられる。悲しい。

エンドロールで映画館内がスッと静かになって身動きが取れなくなった。衝撃がでかい映画。勢いで観に行ってよかった。
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