ぶちゃ

バスターのバラードのぶちゃのレビュー・感想・評価

バスターのバラード(2018年製作の映画)
4.0
シニカルで笑ってしまうような人の死、初期の頃のコーエン兄弟のような作風が帰ってきた。

またオムニバス形式で、どの話もだらけることなく一貫して西部開拓時代を自分らしく描くという、オムニバスの気軽さと群像劇としてのメリットを活かしている。

とても面白かったのでNetflix専用にしておくのは、勿体ない。
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