バスターのバラードの作品情報・感想・評価

「バスターのバラード」に投稿された感想・評価

みゆき

みゆきの感想・評価

3.5
それぞれのストーリー味があって良かった。
KANIO

KANIOの感想・評価

5.0
めちゃくちゃ面白かった。
コーエン兄弟の作品で一番好きかも。

どのエピソードも「生と死」に纏わる皮肉が効いていて味わい深く、「コーエン兄弟はこういう監督なんだ!」というのをオムニバス形式で端的に分かりやすく描いた作品。

特に最後2つのエピソードは身も蓋もない話で面白い。
1つ目 3.6 シンプルに完結
2つ目 4.2 スリル満点
3つ目 3.8 後味悪い
4つ目 4.3 自然を感じる
5つ目 3.2 ちょっと長い
6つ目 3.5 会話劇
平均とって3.7くらい

西部劇のオムニバスストーリー。
コメディとブラックコメディの融合がよかった
今回私にとってはコーエン兄弟作品 初体験。
普通にグロくてビビった

映像は美しく(特に4つ目)
演技も素晴らしい
毎回すんなり終わるけど
結構深い
ありきたりに見せないのも良い
共通するテーマもしっかりしていて
それぞれの物語の味がよく出ていた

好きじゃないけど面白かった
riemochi

riemochiの感想・評価

2.6
無慈悲ー。不気味ー。異様ー。コーエン兄弟て高評価だし、本作もヴェネチアで脚本賞受賞してるけど、やっぱり私は好みじゃなかったー。ちーん。
asobu1231

asobu1231の感想・評価

4.5

このレビューはネタバレを含みます

安心のコーウェンブラザーズの映画。

この人たちの映画ってなんかめっちゃ寓話感があってすごい好きです。

全6篇の映像作品からなるオムニバスで、どれもコーウェン兄弟らしいなんともあっけらかんとした仕上がりになっております。

各話で感じたことを走り書き程度にアウトプット↓

1バスターのバラード→めっちゃ陽気な白カウボーイのお話。「あの向こうにはあるはずだ人は卑劣でなくインチキのない世界が。その世界がなければ歌には意味がない。そこで会おう」っていう下りがあって、実はまっとうに生きていたっぽい白カウボーイの人生がにじみ出た台詞だなって思ってもうそれで心鷲掴みにされた。

2アルゴドネス近く→フライパンおじさんに負けた強盗の話。首吊り回避からの再び首吊りされて初めてか?の台詞がめっちゃ利いてて好き。死から逃げられなかったね悲しいね。

3食事券→四肢を失った語り手の話。めっちゃドストレートなブラック。崇高な精神を持つ語り手が数学できるニワトリに居場所(食事券)奪われて高架から投げ捨てられる(おそらく)って流れが最高にコーウェンっぽい。一番好き。

4金の谷→黄金おじさんが貫通するお話。背中撃ったあとに悪党がゆっくり煙草巻いて一服するあの長い時間がめっちゃよかった。黄金おじさんを踏みにじった悪党の表情ドアップだけでなんかこう観ているこっちの「このクソ野郎め!」っていう怒りの炎にガソリンぶちまけるのすごい。

5早とちりの娘→もう題名の通り早とちり系女子の災難。むしろどっちかというとアーサー爺さんの災難である。あのラストシーンのあとのアーサー爺さんの第一声を想像するだけで悲しくなる。早とちり系女子の最期がウルトラあっさり。でもあの時代の死ってめっちゃあっさりだからねしょうがないね。今までは優柔不断だったのに何故あの瞬間だけ迷わず死を決断してしまったのか。

6遺骨→馬車の中で繰り広げられる変人×5人の雑談。あの2人は果たして何者なのか。ホテルの中央階段の描写が完全になんとかの階段状態でレッツェの某階段ソングが脳内で奏でられ始めてしまった。ふとっちょフランス人が真ん中のご婦人を追い詰めるシーンめっちゃ好き。
ジョナ

ジョナの感想・評価

3.8
最後以外よかった
fkkitm

fkkitmの感想・評価

3.9
それぞれ、見出しの場面が出てくるのを待ってワクワク。引くほど死ぬ。
1章 軽快で華麗、タイトルパートなだけある。
2章 Pan shot! Pan shot!! もだし、初めて?もだし、面白かった、笑った。
3章 コメントし難い。
4章 トムウェイツと気付かず!没頭できるっていいなぁと思った。
5章 話は長い割に呆気なく終わったり、らしさを感じておもしろかったけど、先住民イメージあれでいいのだろうかと心配になった。
6章 コメントし難い。いきなりファンタジー感。
一番好きなエピソードは、幌馬車隊の話です。オススメ。
竹輪貫

竹輪貫の感想・評価

4.1


6つの短編から成る、オムニバス西部劇映画。


様々な角度から、大きなテーマである「死」にアプローチしています。

人間、はたまた生物にとって 永遠のテーマの1つである「死」。誰も明確な答えを知らないこのテーマについて、ブラックなユーモアを交えつつ、死生観に対する提案を込めたコーエン兄弟、油断も隙もないですね笑笑

早くもNetflixに手をつけて…

これからも色々なものを表現してくれそうな予感です。
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