バスターのバラードの作品情報・感想・評価

「バスターのバラード」に投稿された感想・評価

【コーエン兄弟の西部劇傑作短編集】

観衆を嘲笑いながら展開させてゆく。
案の定、弄ばれるわたし。
このブラザーズは、意地が悪い。
6編の中で1番とっつきやすい「バスターのバラード」をトップバッターにして、我々がこの映画のドアを開けて中に入ったとわかったとたん、深みにはまるような仕組み。

キャラで好きなのは、リーアムニーソン演じる畜生と、金塊のおっさん、ゾーイカザンを守ろうとしたかっこいいおっさん。

金塊のおっさん見てると、生きるって素晴らしいって思える。生にしがみつく根性。憧れる。


最後の話は、会話の内容がまったく頭に入ってこなかった。
オチもよくわからず、解説を見てへーってなった。へー。

不完全燃焼だったけど、最後以外は最高だった。
最後も、理解できたら最高なんだろうなあって内容だから、みんな真剣に見ながら深読みしてね。
オムニバス形式で、どの話もシニカルな雰囲気は伝わるんだけど、その意味合いを理解するのに重要な会話部分が退屈過ぎて見終わるのに約1週間かかってしまった。。。

最初と最後の話は緊張感のある演出があったから飽きずに見れた。
コーエン兄弟作が大好きな人には最高かも。
Tepper

Tepperの感想・評価

3.9
西部劇のオムニバスで、全体の雰囲気も統一されていて観やすい。
芥川

芥川の感想・評価

4.4
コーエン兄弟で西部開拓時代物と聞いて、見るしかないなと思い視聴
短編集というのは初だったので中々不思議な感覚…
各話において、今までの作品のテーマや魅せ方を踏襲したかのような内容だった。
絶対的に"死"がすぐそばにある話ばかりなんだけど、あくまでその描かれ方はあっさりしていて、残酷だったり悲惨だったりするはずなのにどこかユーモアというか、皮肉的に描かれているのは流石コーエン兄弟と言ったところ
個人的には、トムウェイツとかリーアム・ニーソンみたいな爺さん役がいい味出してたと思う
あと、ネットフリックスがこういう映画をオリジナルでやりだしたというのが結構衝撃的だった
とろろ

とろろの感想・評価

3.7
コーエン兄弟節たっぷり、ちょっとダークで過激で後味さっぱり(良いとは言ってない)なオムニバス形式なので気軽な気持ちでサクッと見れるのが良いですね。
kaz

kazの感想・評価

3.7
生と死を描いてるのに、なぜか心地よい
さすがコーエン兄弟。
DK

DKの感想・評価

4.5
まさにネットフリックスオリジナルで作る意味がある短編6部作。

電車乗ってる間に1話観終えられるからいい。

西部劇なんだけどしっかりコーエンブラザーズっぽいダークさ滑稽さがあって堪らんのです。
オムニバス西部劇。
世の中って不条理で、皮肉なものやな…っていうのをショートムービーなのでテンポよく、重くならずに観れる。
救われない展開がコーエン兄弟らしくて、好き👏
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