バスターのバラードの作品情報・感想・評価

「バスターのバラード」に投稿された感想・評価

久々にコーエン兄弟で面白いと思った映画。
3番目の『食事券』が残酷すぎて1番好きだった。
残酷さも度を過ぎると、面白いと感じるんだと思った。
コーエン監督今までが手抜きだった泣
極上の20分間
たったの20分で楽しめる映画はこのバスターのバラード以外ない

6編からなるアンソロジーは各話違うテイスト
熱い西部開拓時代を背景にして一つ一つがまるで童話のようなメッセージ性

一番おもしろくて一番好きなのはしょっぱなのバスター
もう映画の”好き”が全部入っちゃってるひと足早いクリスマスみたいな作品
派手な演出はないけど、臭そうな男たちのやりとりがとてもウィットでウェットでコミット
たったの20分だからお手軽に見返して飽きないか心配

コーエン監督の他の作品あんま好きじゃないから監督で好き嫌い判断するのはほんと良くないね
Fumi

Fumiの感想・評価

3.4
6 different ways to die
全然違うショートストーリー6個でひたすら死ぬし、グロいし、悲しいけど、なんか見ちゃう。”The Mortal Remains” が一番好きだった。
honmosuki

honmosukiの感想・評価

5.0
Netflix制作。6話の短編西部劇。コーエン兄弟らしく、生と死、人生の不条理が描かれている。余分な説明の無い描写で、分かりづらい部分もあるが、考察するのが面白い。映像も美しい。
5本目が一番好き
外は雨

外は雨の感想・評価

4.2
コーエン兄弟。めっちゃ面白い!わたしはオムニバス形式の映画がとても好きなんですけど、大抵は一つ二つ面白ければ満足って感じの凸凹感になるんですけど、これはどれも最高か!って思うほど面白い。アメリカ開拓者時代のその荒野の画も最高か!とウキウキします。個人的にはキャラバンの話が好き。新天地を求めて進む一列のアリンコの行列みたいなキャラバン。素っ頓狂な物語を自由に語り出す6編のバラード。

このレビューはネタバレを含みます

コーエン兄弟らしい映画。もうちょっとバスターのバラードぽいのがずっと続くのかなと思ってたけど、開拓時代のアメリカを舞台にこういう不条理さを描けるのはさすが。四肢欠損のストーリーテラーが誰だろうと調べたらなんとハリーポッターのダドリーダーズリー!(全然面影無し!)リアルの俳優さんかと。求婚されるハリー・メリングが可愛かったです。
アニメか?
Walter

Walterの感想・評価

3.0
コーエン兄弟版の西部劇バージョン世にも奇妙な物語な短編映画集は個性的な作品にブラックユーモアとキャストの演技が光る。6つのエピソードの中でも金を採掘する老人と絞首刑になる男が個人的に印象に残るシーンも多くオススメ。
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