ryusan

ベル・カント とらわれのアリアのryusanのレビュー・感想・評価

3.5
南米のとある国の大統領官邸で開かれたオペラ鑑賞会。そこに有志の開放を要求するため大統領を誘拐しようと革命隊が乱入。しかしそこに大統領は居なかった。革命隊は要人達を人質に長い籠城生活が始まる。
閉塞感の中、人々を癒したのは素晴らしいオペラの歌声。
そして革命隊と人質が籠城生活を共にするうちに人々の間に不思議な友情と愛情が生まれる。

本来出会わなかったはずの人々が同じ時と空間を共有した時に起きる化学反応。
しかしその出会い方ゆえに迎える結末は当然ながらあまりに悲しい。

渡辺謙や加藤亮など日本人も重要な役で頑張ってます。
コメントの少なさを見ると、もしかして日本未公開?

タイムトラベル・映画情報のブログもやってますので宜しく。
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