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劇場版『えいがのおそ松さん』のdrophamのレビュー・感想・評価

4.0
ある日高校の同窓会に参加した6つ子たち(おそ松、から松、ちょろ松、一松、十四松、とど松)は、社会人として活躍している同級生を見て、現実を知ることになる。それもそのはず、6つ子たちは全員ニート生活を過ごしてる状況。やけ酒をあおり、眠ってしまう。目が覚めると部屋の異変に気づき、外を出るとそこは、彼らが18歳の頃の世界であった。
小さい頃「おそ松くん」のアニメを観ていたので、とても懐かしく感じました。そこから大人になった世界を描いていたので、新鮮さも感じました。6つ子たちは同じ服装だとわかりにくいですが、色で分けると区別がつきます(笑)それぞれの個性が垣間見えて良かったです。
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