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劇場版『えいがのおそ松さん』のTRBのレビュー・感想・評価

4.1
六つ子×2=最強!

前に進めないニートの童貞村が参加した同窓会
この同窓会を発端に、高校卒業にまつわる記憶のドタバタ劇が始まる

『おそ松くん』と『おそ松さん』を繋ぐ物語

思春期に閉じ込められた苦い記憶と甘酸っぱいエピソードに赤塚ギャグワールドが重なり、大いに笑い時にしんみり、心のスキマに染み渡る

まさかおそ松さんでこんなに泣かされると思わなかった

人生の節目に振り返る、思い出という名の玉手箱

色んなパロディや、大人ならではの笑いを放り込み、あの頃を思いながら笑わせてくれる

子供の時からなじみ深いキャラ達が、自分と共に歳をとってくれている
なんかとても嬉しい

基本、変わらないスタンスのキャラ達に出会うホッとする

イヤミ、チビ太、ハタ坊、デカパン、ダヨーン

そして、愛すべきバカな六つ子

こんなにも愛しいキャラを生み出してくれた赤塚不二夫先生に感謝な作品。

想像以上に良い作品に仕上げとるがな

おかげでさんで涙が止まらないよ

ありがとう