このレビューはネタバレを含みます
過去の自分ごと何もかも、まるっと包み込まれちゃう、最大級の自己肯定映画でした
それを6つ子ニートがやるからタチが悪くて、そんなのゆるされちゃうにきまってる
承認欲求おばけのトッティが、過去の自分に笑って楽しいよって、街中を飛び回りながら話すシーンがもう、不完全な学生時代も現在も、かわいくてたまらなくなる
鑑賞当時のメモを読み直したら『本当は個人的には一松にめちゃ共感していたし、ハイタッチのくだりかわいい』って書いてあったんだけど そうなの?
あとは推しが声高くてかわいかったです、おまえってやつは.... 『やるなばか』じゃねーんだよ すき