ちゅう

ジョーカーのちゅうのレビュー・感想・評価

ジョーカー(2019年製作の映画)
4.7
悲哀と狂気の笑い声。

美しいまでに孤独を背負ったダンス。

この鑑賞感は僕の力量では言葉にすることが難しいけれど、最後の暴動のシーンでcreamのwhite roomが流れた時は鳥肌が立った。
ちゅう

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