ちょっとずつちょっとずつ毎日が狂っていく様子が淡々と描かれていて、とてもリアルに感じた。周りから思われていることと自分が感じていることの違いがズレていることが分かる場面が多くて、「もしかしたら、自分…
>>続きを読む観終わってどうしようもない無力感を感じたダウナー映画
ホアキンフェニックスの演技というか役作りというか、身体つきから目付きから口が開き切らない喋り方とか全てがアーサーそのものだったなぁ
有名な階段で…
【史上最凶の悪のカリスマ=暴走する社会的弱者】
「心の病を持つ者にとって最悪なのは、世間の目だ。こう訴えてくる、心の病などない。普通の人のようにしてろと」
貧しい大道芸人アーサーの日記の一節に、…
演技に引き込まれたー!おもしろかった。
ホアキンフェニックスの出演作1個も観たことなかったことに気づいた。
アーサーの笑い声が妙に癖になる。
いつから妄想だったんだろ。そんな上手くいく?とはたしかに…
ホアキンの演技力が凄い
優しく真面目に生きてるのに何も上手く行かず酷い目にばかり合うアーサー
殺人鬼になっても自分に優しくしてくれた人は殺さないの好き
ずっと胸糞悪い話なのに何故か爽やかな気持ちにな…
二回目だけどやっぱりつら……いやしんど……いや悲し……いや何だろう?
やっぱりホアキンの演技がとても良いのと、開幕速攻でひどい目にあってから、ほとんど良い事も無く(同じアパートに住んでる女性とちょっ…
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