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上映館(22館)

ジョーカー2019年製作の映画)

Joker

上映日:2019年10月04日

製作国:

上映時間:122分

4.1

あらすじ

「ジョーカー」に投稿された感想・評価

qudan

qudanの感想・評価

4.5
過剰と言えるほど鬱屈としたエピソードを盛り込んでいるが、映像と音とホアキン・フェニックスの背中のマジ感がすごいので、エピソードが浮かずにリアルに見ることができる。

アーサーの突然笑いだしてしまう病気。笑っているようにもむせび泣いているようにも聞こえるのが良い。ピエロのメイクも常に左目が涙を流しているように見せていて、それがなんとも言えないアーサーの胸の内を表している。

JOKERとして目覚めた後の映像は美しく光輝いていて、今度はこちらの涙腺が刺激されてしまう。

2人は兄弟なのかと思わせるブルース(Bruce)とアーサー(Arthur)の関係。Bの兄だからAの頭文字の名付けとか出来すぎていて、観終わってからよくよく考えるとJOKERの作り話だったんじゃないか感がチラリと見えるところも良い。
ジョーカーの狂気を描いたのかと思いきや、狂っているのは世界だった。

かわいそう、悲壮感がすごいと書く人もいるけど(確かにアーサーは不幸に囲まれすぎているけど)それが嫌に感じなかったのは、この映画をみる=ダークヒーローの誕生を今か今かと待ち望んでいたからかな。

みんな言ってるけどホアキン・フェニックスの演技力が素晴らしかった。

ちな終わってから色々考察も読んでみたけど、わたしは時系列派です。
napple29

napple29の感想・評価

3.8
ハッピーのほほんと生きてきた性分なので、ただただ悲しいの連続。ただ、一緒に見た人は最後スカッとした〜と言っていたので、感じ方に大きな差が出る作品なんだと思った。(そもそも芸術って、そういうもの?)
ホアキンフェニックスすぎょい

正義も悪も表裏一体。
どう捉えるかは自分がどっちにいるか。

悲劇か喜劇かただのジョークか。

映像のきれいさとか、小躍りするシーンとか気持ちを増幅させる。
見応え◎!!
johnny

johnnyの感想・評価

4.5
世に作り出しれてしまった悪の申し子

最後までドキッとさせてくれて
深く息を吐きだしました。
Akkiy

Akkiyの感想・評価

3.8
ストーリー自体はシンプルなはずなのに、ホアキン・フェニックスの怪演が作品へ深みを与えているように感じた。ジョーカーは、社会の歪みと心の弱みが生んだもの…なのか?現実と妄想の境界線が曖昧になっていくほど、アーサーの笑い声が恐ろしくなる。
せっかくなので、バットマンも観てみようと思う。
病気や貧困という脅威が、人を脆弱にする。
それに追い討ちをかける様に、世の中には裏切りが蔓延り、他人の誠意や愛なんて、鉱山からダイヤモンドを探すくらい、滅多にお目にかかれない。
ならばせめて自分くらいは誠意と愛を持って他人に接しよう。
あとは手厚い社会保障を。
mayu

mayuの感想・評価

3.5
アーサーの繊細さ、徐々に溜まるフラストレーション、社会との隔絶、振り切れるまでの過程を見事に演じてるのがすばらしい。笑いたくないのに笑ってる時の悲しそうで苦しそうな表現、あんな表情ができるんだなぁ。何が面白いかは主観である。ジョーカーが語るこの一言に尽きる。
菜月

菜月の感想・評価

3.8
ジョーカーが狂ってるのか
世の中が狂ってるのか
結局生きにくくしてる世の中が悪い
mrc

mrcの感想・評価

3.6
ヒールの登場秘話ってやつらしい。
正義の反対は悪じゃなくて正義とはよく言ったものだなあと思う。
個人的にはハッピーエンドだなあと思った。

どこかずっと自分は特別だと思っている気持ちと、救われない承認欲求。。彼の構成要素は、それが全てなのかなと思った。
だから、最後は彼の承認欲求の究極が満たされたのかなと思うと、報われてよかった、非常にハッピーエンドだなあと思った。
だから最後の世紀末みたいな街の様子も、ああ、神様になれたんだなあ、、なんだかとっても綺麗だなあと思った。きっと彼には絶対的な天国にみえたことだろう。わたしはぜっったい行きたくないけど。。。

ところで、わたしのワンルームの家より広いおうちで貧困を語られても、あんまり感情移入できないのはわたしだけだろうか?
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