長いお別れの作品情報・感想・評価

上映館(12館)

「長いお別れ」に投稿された感想・評価

ジジョ

ジジョの感想・評価

3.0
この映画のことを思い出そうとすると、真っ先に思い浮かぶのは蒼井優さんの満面の笑顔でした。この映画は、そんな映画だと思います。

認知症の家族を介護する日々は、絶望するような日もあるけれど、大笑いするような日もあるわけで、見送った後に思い出されるのは笑った日の思い出だったりする。

それは、妻、娘、孫、どの立場で見送ったかにもよるかもしれないけど、どの立場であっても次回、認知症の家族を介護することがあったら、この映画の家族の笑顔を思い出したい。

そして、お父さんがどうしても行きたかった場所は、きっと自分にとっての幸せな思い出だったように、私が認知症になったらどこに行きたいと思うのだろう。行きたい場所が沢山になる人生を送りたい☆
夢生

夢生の感想・評価

5.0
お父さんが呟く言葉が印象的です。
「すべてが、遠くなる」の意味が映画鑑賞後にスーっと解けた感じです。"認知症”の事をアメリカでは”The Long Goodbye”(長いお別れ)とも言われるそうです。
少しずつ忘れていって、家族との距離が遠くなっていく事からだと…なるほど認知症なんて小難しい言い回しよりよっぽどわかりやすいかもしれない。

どんなに悲観的で厳しい日常でも、家族が”あたふた”しながらも、可笑しみやユーモアを交えて、クスッと笑ってしまうような瞬間が愛おしく思えて、そうやって寄り添いあって生きていく姿は、すごく共感できます。

お父さんの認知症がすすむにつれ、「かえりたい」を連呼するようになるけれど、何処へかえりたいのか?
それは場所ではなかったんだ…彼の一番幸せなところ?
時に?かえりたかったのかも。

お父さんの発する言葉でもう一つ、何もかも上手くいかなくて失意の娘の芙美に『そう、くりまるなよ』と。
意味はわからないけど、なんかその感じすごく伝わる!
心をヨシヨシとなでてくれる優しい言葉です。
ようこ

ようこの感想・評価

4.8
記録用📲
あか

あかの感想・評価

-
あったかい日々のこと。
その人の大切なところは、忘れたって変わらなくって、そこに救われることいなくなってもいてもずっとあること知ってる
自分も大切な人素直に大切にするのは今だなあと思った。
ルートと博士みたいに、孫とじいちゃんとっても好きな関係性だった
けい

けいの感想・評価

3.9
ユーモアがある描写も良かったな〜
認知症って家族みんなが苦しくって、でも振り返るとなぜか幸せの気持ちが舞い戻ってくる。
・家族はやっぱり偉大だ、死ぬまでそばにいるのは家族なんだよな
・認知症のことを「長いお別れ」と呼ぶのを初めて知ったけど綺麗な表現で、内容も美しかった
・自分が思っている以上に人の心の中に鮮明に残っている記憶は意外なところにあったり、だんだんと遠くなっていくからこそ、その残っている記憶が行動として顕著に出るのかな
kuraudia

kuraudiaの感想・評価

3.8
遅ればせながらの鑑賞。
映画としては予想よりも、全体脚本、演出が、並みでした。いろんな要素を詰め込みすぎた2時間だったかな。特に最後の配役は、あれ?何でだ?と。。。、
前の週に、凪待ちを観たので、映画創りの表現力やインパクト力が劣ってみえてしまった。
自分にも認知症初期の肉親がいるので、この家族愛の心の移り変わりや、家族毎の気持ちが、上手く表現されていて為になった。山崎務と松原智恵子の演技は良かったな。
wawaeiga

wawaeigaの感想・評価

3.7
認知症の家族との生活
m

mの感想・評価

4.2
ずっと観たくて駆け込み鑑賞
理想の夫婦像であり家族像
自分の父母を想像して泣けた
といって重すぎず時々笑えて
見やすく良い映画を観た余韻
好きなシーンたくさんだし
お母さん可愛らしかったなぁ
蒼井優も竹内結子もこれを機に
結婚おめでとうございます
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