長いお別れの作品情報・感想・評価

上映館(12館)

「長いお別れ」に投稿された感想・評価

とても泣〜ってとこはあるんだけど、感動が過ぎるというか、辻褄が合わされ過ぎるところがやはり苦手
めちゃくちゃ泣ける。
Ako

Akoの感想・評価

2.5
機内鑑賞。
蒼井優さんが出てるから作品としてそれなりにクオリティを維持しているような...。

「湯を沸かすほどの熱い愛」と同じ監督なんですね。
前作もそうでしたが、取材はしっかりされている印象。
ただ、家族ってこんなに綺麗だっけなぁ...と、そこが今回もちょっと嘘くさいんだよなぁ...。
まぁ色んな家族がいて、家族に正解なんて無いんですけど...作られた"家族感"が否めない...。
特にお母さん、こんなお母さん居る?

普通、もっとヒステリー起こしたり、病人に対して苛立つ事への反省とか葛藤とか悲しみとかあると思うけど...
そこは描かれてなかったな。
ある程度綺麗に整えてくれてるから重くなりすぎずに映画として観れるんだろうけどね〜。
中野量太監督作品な事をすっかり忘れての鑑賞だったけど、観てる途中で思い出してしまうような雰囲気があった。
中野さんの表現する家族のしなやかな強さが素敵で憧れてしまう。

大切な気持ちはいつまでも忘れたくないね。
蒼井優結婚おめでとう記念という軽いノリであらすじも読まず観てみたけどとても良かった。クライマックスで大号泣というよりずっとしとしと涙が出るタイプの映画。山崎努の演技がリアルすぎるし松原智恵子が可愛すぎる。娘2人や娘の夫、子供もみんな生きていくのが不器用な人たち。
あんまり思い出したくなかったけど、認知症を介護する苦しみとか大切な人を亡くす悲しみとかが蘇ってきて、辛くはなかったけど、もっとしてあげれることはなかったかなぁ、となった。今施設にいる祖母に会いたくなる私のことはもう覚えていないけど。
Kazuaki

Kazuakiの感想・評価

3.8
リメンバーミーと同じ飛行機で観た。
この作品も、記憶に関する作品だった。
認知症の人とその家族の物語。
記憶がなくなり、人格も変わっていく人間と、その進行に取り残される人たちとを描いていた。
ひとがその人である、と認識されるのは、その人間の外見なのか、精神性なのか、それとも周りの人が記憶しているそのひとなのか。
あと、
認知症になってひとが変わってまで、本人はなんのために生きるのか、周りの人はなんのために生かすのか、という問いも貰った。
記憶がなくなってしまった本人の意志は、一体誰の意志なんだろうか。認知症の人間に殺してくれと言われたら、それは誰の叫びなんだろう。

認知と意志との関係性は?
脇も実力派松澤匠
haki

hakiの感想・評価

3.9
機内にて。
最近認知症で祖父母どちらも失くしたので、見入った。
でも悲しいとかではなく、そうそう(笑)と微笑みながら観れるいい作品だった。
それぞれにいろいろつながっていることがあって、よく構成されているなーと感心。
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