長いお別れの作品情報・感想・評価・動画配信

長いお別れ2019年製作の映画)

上映日:2019年05月31日

製作国:

上映時間:127分

3.8

あらすじ

「長いお別れ」に投稿された感想・評価

なによりも山崎努さんの迫真の演技。

学校の面談でのキスは映画だった。

多分、歳を重ねれば、もっといいと思えるようになる気がする。
Sho

Shoの感想・評価

3.8
浅田家!が良かった為、元々観るつもりだった今作を繰り上げ鑑賞。

浅田家を観た後だと、いっそう伝わる中野監督の家族の描き方。

厳格だった父(山崎努)が認知症に。
それから数年の家族の軌跡。

山崎努の自然過ぎる認知症老人の役は言わずもがな①
年月を重ねるごとに徐々に症状が悪化している演技?は、失礼ながらそうとしか見えない。

蒼井優も言わずもがな②
安定過ぎて安心感しかないです。

竹内結子も光ってました。
夫ともすれ違い 息子ともだんだんとコミュニケーションが取りにくくなり、今の自身の家族仲も良くない 父親も心配と、どちらにも懸命な母親(長女)をうまく演じてます。
あらためてご冥福をお祈りします。

忘れちゃいけないのが、母親役の松原智恵子。
申し訳ないですが、松原さんを意識して観た作品がなかったのですが、品の良さと天然っぽさ笑 ほっこりする喋り方を持った、浅田家!の風吹ジュンと似た見事な役でした。

作品は半分以上、(良い意味で)のんびりとすすみます。
今作も泣かせにくるのかな?
ないのかな?と思っていたら、そこは中野監督。

まずメリーゴーランドのくだりで涙腺崩壊…( ´ •̥  ̫ •̥ ` )
今回はそこだけかなと思っていたら、終盤の誕生日会で再び…( ´•̥̥̥ω•̥̥̥`)

実際、身内が痴呆症になった方 介護の大変さを知ってらっしゃる方からしたら、「現実はこんなことあるわけない」なのかも知れませんが、中野監督は向き合わなければならない部分以外では暗さを映さない撮り方。

それは、湯を沸かす~ 浅田家!と共通する現実と向き合いながら、それでもユーモアを忘れない明るい家族像。

のんびりシーンで退屈に感じる部分もありましたが、それでもお釣りが来る作品。

次作も楽しみにしてます。
認知症の父を演じる山崎努のリアリティ溢れる演技に心を掴まれました🤝

そして、控えめな竹内結子の演技も見納めと思うと寂しいものです😔

家族の時の流れと認知症の進行を丁寧に描写。

遊園地のメリー・ゴーランド、実家訪問、誕生会、涙腺に訴えかけるシーン多数。

登場人物達の印象的なエピソードの積み重ねで映画にしていくところは出世作「湯を沸かす〜」と近い印象。

道彦(中村倫也)のフェードアウト、
遊園地の姉妹はどこから来て、その後どうなったの?など、突っ込みたくなるところもいくつかあります😅

「湯を沸かす〜」にもあったラストでの映画タイトルリマインド😓監督の作家性なのかもしれません。

映画のタイトルが連呼される崇のシーンではなく
芙美(蒼井優)の笑顔のシーンで終わって欲しかったです。

せめて順序を逆にしてくれていたら、あと0.3ポイントプラスにしていました。

とは言え、良作に出会えたことに感謝。
sasho

sashoの感想・評価

-
いい話だなー
蒼井優、竹内結子の二人の娘が素敵

2020-264
普通にいい映画。4人の家族感◎
JunkoOsawa

JunkoOsawaの感想・評価

3.0
作中のような境遇にある家族に限らず、
どんな家族にもエールを贈ってくれるような映画
三太郎

三太郎の感想・評価

3.9
認知症のことを長いお別れと言うのは初めて知った。
記憶が徐々に無くなり家族や友人のことを忘れていってしまうのは辛いけど支える周りの人たちの愛情がとても温かく優しく心強かった。
メリーゴーランドのシーンや実家からの帰りの電車の中でのシーンは、病に侵されていってしまう辛さもある中で家族も昔の記憶を思い出し思い出を取り戻すことができたりする貴重な時間なのかな。

それぞれの人生で色々とあり辛いことや上手くいかなかったりコミュニケーションが取れないこともあるけどそれを乗り越えていける家族の愛を感じた。

ラストの孫が学校の先生と話すシーンはいまいち分からなかった。
こはる

こはるの感想・評価

3.5
タイトルがすべてを物語ってる
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