カプリコン・1の作品情報・感想・評価・動画配信

「カプリコン・1」に投稿された感想・評価

ゆう

ゆうの感想・評価

2.0
いたたまれなくて見るのがちょっと辛い…
後半はなんか…微妙
Zealot

Zealotの感想・評価

3.5
アクション/ スリラー
MarkAKG

MarkAKGの感想・評価

3.9
#米陰謀烈伝。
前書き:僕は人類は月に行ったと思ってます。

本作の題材は、月で無く火星を目指します。 冷戦も関係ありません。

ウェスタン村に訪れた子供が、
「こんなに映画技術が優れてるなら観る人を騙せる」と言うセリフ…。
主人公を待ち受けたのは
火星に行った方が楽かもしれない過酷な旅路…

1977年とは思えない出来栄え。
最後のアクションも凄い。
(60〜70年代のアクションはやばい)

後書き:OJシンプソンが出ています。近年彼のドキュメンタリー映画を撮ったのも同監督。
陰謀論者にはたまらない作品。
超おもしろい。前半はポリティカルサスペンス、後半は逃走劇と展開が変わって飽きない。CGなしのヘリと複葉機チェイスはすごすぎる。元ネタはアポロの月面着陸の映像はキューブリックが撮影したフェイク、という陰謀論。
飛行機のおじさん、報酬貰えると思って頑張ってたけど、大丈夫だたのかな、、。
ジャンルをまたいで入り口からは想像できない出口に向かう脚本、脚本の要求に応えて丁寧に紡がれながらもSF・西部劇・『北北西…』と連想をまたぐショットは心地よいけど、その紬が次第にほつれ、割と無責任なラストに至るのは結構疑問。テーマのスキャンダラスに不誠実を感じる
出ましたよ、幻の129分バージョンBlu-ray。

くっそ高かったけど、買っちまいました。もう、何回目だ。こういうマニア商法にまんまと乗せられる度に、陰ながら日本経済を支えている実感沸きますわ。アホなおっさんたちを大事にしましょう。

安上がりに見えるブックレットの解説が意外と充実していたのはありがたかった。肝心のカットに至る謎は解き明かされていないのが残念だが(もうちょっと取材してくれよ)、バージョン違いの具体的な箇所の比較や、129分版フィルム発見のいきさつがある程度わかったのは興味深い(それでも、やっぱ背景とか、もうちょっと取材してくれよ)。

公式版より6分長いだけだが、この違いは決定的に大きい。単なるカットだけじゃなく、前後を入れ替えてある部分もあるし。

個人的には、ペンを糸で釣って無重力を演出する場面が復活したのが嬉しい。ああいうディテールは、この手の陰謀モノの説得力を増す上で欠かせない要素だし。

クライマックスの空中戦は迫力が増したが、長くなった分、かえって冗長な印象に。逆に、123分バージョンの時には物足りなかったんだけど。

余計なことは語らないラストの切り上げ方も潔くて素敵なんだけど、他のマニアな方も指摘されているように、スローモーションにしたせいでダッサダサなのが哀しい。初見の時は劇的に盛り上がる劇伴のおかげで気にならなかったんだけど、一度気になりはじめると、もう無理。まぁ、こればっかりは、どちらのバージョンも同じなんだけど。

とにかく、作品自体は、SFというより、むしろポリティカル・サスペンスの傑作。今で言うなら、2ちゃんねる的な陰謀論やバカ話を素材にして真面目に仕上げた感じの快作なので、未見の方は公式版でもいいから是非。映画ならではの醍醐味って、こういう作品からこそ味わえるものだと思う。
感想は、ふーんそうなんやーぐらいですね。


基本的に
米国国内の当時の人たち向けの映画だと思います。
火星探査計画の失敗を隠蔽するために乗組員たちは渋々猿芝居に協力させられるが...

1970年代当時のアメリカ社会を皮肉った作品。結局何も解決していないのにめちゃハッピーエンド風のラスト笑
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