にこぷー

十二人の死にたい子どもたちのにこぷーのレビュー・感想・評価

2.0
12人の訳ありの集い、密室のサスペンス、アガサ・クリスティバリのミステリーを期待させる話だが薄い。話に重みが無く淡々と話が進み、期待を裏切る仕掛けもない。今後を期待する若手が勢揃いしていたが皆くすんでた。
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