占野

十二人の死にたい子どもたちの占野のレビュー・感想・評価

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特筆すべきことはなかった

言うなら、どのキャラクターもいまいち好きになれないことが一番の難点だと思った
12人の人物像を平等に描くのはいいけど、どれも物語上に必要な要素といった感じで心が揺さぶられるわけでもなく
その割にサスペンス要素に魅力も感じず
みたいな感じ
占野

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